今日はすっごく刺激的な一日でした。
和紙にもできること、
和紙だからできること
をコンセプトに和紙でアクセサリーを作られているARATAさん。
”ものづくりを頑張っている若者に使ってほしい”という大家さんが築100年ほどの町家長屋を解放して、住み込みの若手クリエイター、アーティストさんがいる”あじき路地”。
だるま商店という絵描きユニットのお二人と大家さんでみんなのお母さん。
”読む器”をコンセプトに器を作っている河原さん。
と、、
京都を拠点に活動をされてる若手クリエイター、アーティストの方を訪ねてお話をきいたり、間近でお仕事を見せていただきました!
その昔、京に都があったころの町並みや文化が今でもとても身近に感じられる場所がたくさんあって、時代と共に少しずつ変化しながらも、京都の伝統や文化を自分達の世代や更に若い世代、そして海外の方に発信していきたい。
という思いが伝わって気持ちがシャンとした。
そして、ベースには伝統的な方法や作品があって、それにリスペクトがありつつ、現代の人にも伝わるようなオリジナルの作品でした。
実際に近くで作品をみると、どれも本当に細かくて繊細で素材が活きていたり、、、
和と京都を感じられる作品で思わずうっとり、、♡
本当に素敵な経験でした!
久しぶりのロケ収録で2日間とても緊張したし難しさを感じながらだったけど、とっても楽しかった!!
すごく京都が好きになりました。。。
また行きたいなぁ~
ARATAさん☆
だるま商店 さん☆
あじき路地 ☆
sione ☆