先日、昼ご飯の際テレビをつけたら藤原紀香がトーク番組にでていました。cancanモデル駆け出しの頃、キラキラのオーラが圧倒的でした。
モデル時代は、ハツラツとしていて、ナイスバディだけど近寄りがたいモデルというより、女子大生読者モデル風でした。
ストイックなところは今も変わらないようです。梨園の妻でご主人の後ろでオーラ消しの術を身に着け、黒子に徹し、最初は派手なイメージで叩かれていましたが、今は梨園での評価は高いと評判です。
その紀香様の肌の美しさにウットリしました。
体温がいつも低く35,3℃だったのが、温活に目覚め、資格を採るまでにハマり、今では平熱が36.5℃まであがったそうです。
温活資格を学んだ、そのなかで発酵食品が良いと話されていました。
私も平熱は36.6℃。以前は36.0℃あるなしで、ずっと続けているウォーキングの賜物だと思っていましたが、寒いときでも安定して体温を維持出来るようになったのは、腸活を始めたからなのかも💡。腸活を始める前は、安定せず下がる日もあったりしました。暑い日は少し動いただけで37.0℃まで上がります。これ以上あったら、リハビリ中止の決まりだよとリハビリの先生が笑います😅
新しい腸活レシピ見つけました
お砂糖や添加物を使わないトマトケチャップレシピ
材料
米麹 100g
ホールトマト缶 1缶(400g)
玉ねぎ 1/4個(50g)
にんにく 1片
塩 小さじ2
醤油 小さじ2
酢 大さじ1
ローリエ 1枚
※お好みでグローブ、シナモン、胡椒などのハーブやスパイスを入れるのもおすすめ
下準備
調理器具、保存容器は煮沸消毒、もしくはアルコール消毒をして清潔に保つ。
① 玉ねぎとにんにくをみじん切りにする。
② ローリエを除く材料をすべて混ぜ合わせる。
https://haccomachi.jp/recipe/8723/ このレシピで作ってみました。
発酵させるときのポイント
❶容器の消毒(煮沸消毒が出来なければアルコール消毒でも良い)
これは必ず、煮沸消毒ならより滅菌出来ますが、アルコールをケチらずにかけてやれば大丈夫。
それと、❷麹をほぐすときには、きれいに洗った手でほぐし、掌の常在菌をつけることで発酵を促します。
以前に玉ねぎ麹を作り容器に匂い移りしてしまい、匂いが取れなくなりました。ガラス容器でしたが蓋がプラスチックでした。蓋に移った匂いは随分経ってもとれません。友人がジップロックを容器に被せて作ったと教えてくれたので試してみることにしました。
ジップロックの真ん中を少しだけ通気口を開けて、中蓋は外して外蓋のみで仕上げました。アルコール消毒したミキサーにかけて、煮沸消毒したジャムの瓶に移し替えました。トマトの種類で色が違うからなのか、見本より浅い赤になってしまいましたが、味は砂糖甘い市販のケチャップと違い、自然な甘さで十分濃くがあり後味さっぱりな甘さで市販品より美味しく感じ、こちらのほうがフレッシュに仕上がりました。ジャムの大きな瓶に7分目程になりました。
紀香様や春馬くん始まりでも、そうでない人もきっかけは違っても
うーたんのテーマ「発酵生活」へようこそ。今まで色々と作ってきました。腸活のヒントになれば嬉しいです。色々見てください。一緒に沼りましょう🐥🙆