https://www.instagram.com/reel/C8dmI5JsEAQ/?igsh=enZrMmdqbm5zcHU3

「キンキーブーツ」発表になりましたね。

SNSやネットニュースで既に皆さんご存知ですね。


https://ameblo.jp/uutan62maron/entry-12856165978.html


先日呟いた私の話に多くの方が賛同いただきました。

ありがとうございました。


やはり、ブロードウェイミュージカルは

歌って踊れるキャストが基本でスタンダード。

春馬くんはこの役がやりたいとミュージカルを見て

日本に帰り、時間の限りレッスンを重ね、研鑽し

努力の末にオーディションでローラの役を手にした。

マシュー・モリソンが12才のときに観た『ミス・サイゴン』

『絶対にこの舞台に立ってやる』と目標にし、

実現させました。

マシューさんがブロードウェイを目指した

エピソードと同じ様に

演じたいとローラの役を手にした春馬くん。


期待できる後輩や仲間の名前がキャストにありました。

東圭介くん、甲斐翔真くん、ひのあらたさん、

みんな春馬くんを尊敬し慕っていた人たちです。

ひのさんは、春馬ローラファンのことを

キンキーブーツファミリーと仰ってくれていました。


先月、『シカゴ』公演で来日され、

NHK『クラッシックTV』に

ゲスト出演されたマシュー・モリソンさんが、

番組中に印象的な話をされていたことが思いだされます。

マシューをスターダムにのし上げた

『ヘアースプレー』が初上演された時の

マシューのキレっキレのオリジナルキャストが

リンク役のスタンダードとして

ずっと受け継がれていると。

それが、ブロードウェイミュージカルの伝統で

あると話していました。



ブロードウェイミュージカルは

オリジナルキャストを継承する。

評価された春馬ローラの役作り、

歌って踊れることが

オリジナルキャストの伝統として

継承されることを期待したい。

ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』

という心意気を今回の発表には、

感じることができました。

春馬くんがずっとそばで見守り、

応援していることだと思います。


春馬くんのいた『キンキーブーツ』を

鑑賞された渡辺謙さんのように後輩達の背中を

きっと押しているのだと思います。

『キンキーブーツ』を観劇した渡辺謙さんの言葉

渡辺謙さんは、先日「王様と私」を見にロンドンまで駆けつけた三浦春馬(29)の主演ミュージカル「キンキーブーツ」を観劇し、感銘を受けた。

 「僕らが20代の頃に見たブロードウェーで『こんなの絶対無理』と思ってたことを、日本語ではありますがトライしている若手が出てきたことに、すごく喜びを感じました。僕はいつでも背中を追い越してくれ、この背中を踏んづけてでも、先に行ってくれ、という思いです」


https://www.instagram.com/p/B-l_L8rJjFK/?igsh=cDh2dnZodmJqZHU1

https://more.hpplus.jp/column/higashi/73966/

https://www.instagram.com/p/C8dkBZySb5d/?igsh=dDZvdWRnbHBxMXU3






https://youtu.be/SOK7Ql6x5zM?si=D94VQD5sAhQJvwTF

X,YouTube、Instagram引用させていただきました。