日曜日に田中監督がブログを更新されました。




いつも春馬ファンに温かい撮影所と田中監督。
つよポンが新しい映画を撮影し、時代劇が元気がないので若い人達にも見てもらいたいとプロモーションで話していました。
時代劇を支えることにも通じる春活、関係者が喜んでいます。春馬くんが新しい映画を撮影することはないけれど、春友さん達の思いは、春馬くんと撮影所関係者をつなぎ続けています。撮影所が活気づくことをつよポン同様に喜んでいるのだと想像してしまいました。

舞台に立てば、「世界で真っ向勝負出来るミュージカル俳優」と評価され、時代劇の主演では「日本を代表する演技派俳優」と皆が認める俳優でした。ミュージカルを長く続けることよりも時代劇俳優としての未来を考えていたという人があります。
どちらを選んでいても日本を代表する俳優である事に変わりはなかったし、体力が続く限りはどちらも全力でマシュー・モリソンのように何足もわらじを履いていたのだろうと思います。
マシュー・モリソンとわらじ?爆笑
http://www.c-union.co.jp/m-tanaka/information/