『だれかtoなかい』でニノの最後のMCの回のゲストのふたりの朝日新聞記事です。



X引用させていただきました。


春馬くんのお誕生日の殺陣のお師匠のラジオで話してくれたことに亮平さんから感じていたオーラを受け取った感覚は間違っていなかったと確信できました。

29日に放送される『せかほし』の世界遺産も当たり前ですが亮平さんカラーを楽しんで見ようと思います。春馬くんが大切にしていた人たち、番組を感じながら…。

これは私の感覚だから、見ることが無理な方がいても当たり前だと思います。自分と違う感性の人をSNSで叩く人がいますが、自分と違う感性の方を受け入れる=否定しないことは大切な事だと思います。

私が嫁いで統合失調症の義母と同居していくうえで学んだ術でした。

そして、春馬くんの人柄を知り、その考え方が同じだと感じたこと感性が共通することは私にとって自信になりました。

嫁姑問題、介護問題で相手を間違っていると否定することは、自身の考えが間違っているという暗示でもありました。相手の言う事を相手の視点に立ち、受け入れてみることから始めました。すると自分の至らなさや相手の言い分が見えてきて、俯瞰して物事を捉える力が養われ、とても生きやすくなりました。私が春馬くんの年齢くらいに始めたことを春馬くんはもっとずっと若くして会得していたんだね。すごい人ですね。


この日のゲスト、内容を見て、春馬くんが一緒に出演していたら、イケメンポンコツぶりをこの二人が弄り倒し、MCも加わりきっと楽しい番組になっていたに違いないと妄想する春馬脳。

この番組で亮平さんに感じたのは、とてもストイックな役作りをする方だなと言うこと。後輩たちが無駄な努力をして身体をすり減らすことがないようにと、自分がしてきたことをデータ化して残す=誰かに渡すという話に感銘を受けました。春馬くんも後輩たちに自分が先輩方から教えてもらったものを、受け取ったことを後輩たちに渡したいと話していました。

そして、それを話すカックンに春馬くんを重ねました。春馬くんがいたならカックンとふたりでそんな話をしていただろうと殺陣の稽古の話をしながら…と妄想畑ですが…。


また、殺陣のお師匠さまが大好きな春馬くんを知る亮平さんとのいきさつ。春馬くんは亮平さんのことを兄弟弟子として尊敬していたに違いないと感じられました。

一緒にお稽古した話、東京外語大卒で留学経験がありネイティブな英語を話す亮平さんと話す時は、英語で会話してもらっていたのかな。せかほしのJUJUさんのように楽しんで手ほどきを受けていたのかなと妄想がつきません🐥。


自動的にチョイスされてくる記事で、春馬くんとの思い出を語るトレンディーエンジェルの斎藤さんが話してくれていました。

『「ちょっと、ご縁あって。食事とか行く機会があって。本当に、本当に気さくな方で。何か僕もビックリしたんです」と知り合った経緯を説明。会食に途中から合流してきて「急に誰だろう、とパッと見たら三浦春馬さんで。その後、普通に一緒にカラオケして。それぐらいの距離の、気さく感というか」と初対面で2次会まで付き合う人柄を紹介した。

 その後、主演舞台「キンキーブーツ」に招かれて斎藤は妻を同伴して観劇。楽屋にあいさつに行くと、先のカラオケ会食について夫人に「すいません、なんか連れ回しちゃって」と謝ってくれた。斎藤は「全然そんなんじゃないんですよ。たまたま一緒になっただけなんですけど。凄い気遣いの方だな」と印象を持ったという。

同舞台についても「衝撃を受けて」と三浦さんの熱演を力説。観劇前までは「何となく、ただセリフ読むだけくらいなのかな」と思っていたら、「一撃で、こういうのを俳優っていうんだと、ガツンと頭を打たれたんですよ」と衝撃を受けたほど。「歌も、踊りも。天才かと思った。才能のかたまりという印象しかないですね」としのんだ。』

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/07/20/kiji/20200720s00041000264000c.html