クリスマスなので、クリスマスカラーのみんなが大好きなローラに想いを寄せて。
年明けの1月2日BS松竹260ch.23時〜『ブロードウェイ版ミュージカル キンキーブーツ』が放送されます。まだ、観たことのない方是非観て欲しい。
『キンキーブーツ』は映画のヒットから
ブロードウェイでミュージカルになりました。
キンキーブーツのストーリーがとても魅力的に描かれていています。私はこの映画が大好きで『キンキーブーツ』の大ファンになり、上映されてから何度もレンタルして観ました。だからこそ、春馬くんがローラを演じると知った日から、春馬くんがブロードウェイへ行けると信じて疑わなかった。『劇場版キンキーブーツ』ファンとして、1日も早く叶えて欲しいと思っていました。春馬ローラは劇場版よりもインパクトがあり、ワクワクしました。ブロードウェイデビューしたら、日本公演のチケットを手に入れ、いつか春馬ローラを観たいと考えていました。制作側が狙う完璧なもの映像でなくても、彼のローラを観たいと願う人に『日本版キンキーブーツ』をいつか観ることが叶う日がくると、小さな灯火になりかけているエンタメに僅かな希望を繋いでいます。
悔しいことはいっぱいあったけど
— Noririn (@OyRFxrpPf75jMmK) 2023年12月7日
つらいと思ったことは一度もなかった
日本でのkinkybootsローラに
命を与えた人
意地らしいその人の
胸を打つ心を掴む姿を
あるだけで構わない
いつかその映像が
私たちの許に届きます様
祈っています#三浦春馬#kinkybootsjp映像化希望https://t.co/If2q2uDgYj
ぎゃーぁぁっ❣️
— miyugizumo (@miyugizumo) 2023年12月6日
春馬くんがテレビでた〜っ😆
不意打ちでビックリ‼️
録画しててよかったぁ✨
美しい春馬ローラ👠✨
フジテレビさん
ありがとうございます
めっちゃ嬉しくて
胸がいっぱい😌
#FNS歌謡祭 #三浦春馬
#キンキーブーツ
#kinkyboots pic.twitter.com/ySm4ww0nN8
1年前の夏(2022.07.10)のEXILEの塩野瑛久さんのインタビュー記事より
――全然違うビジュアルになってみたい、みたいなことも?
塩野 あります。わりと役によっては変えてるつもりなんですけど。パンチパーマとか? 坊主、女装とかもしてみたいですね。そういえば、三浦春馬さんの『キンキーブーツ』はすごかったですね。あれはすごいなと思いました。歌って踊って……仕草とか。あと圧倒的存在感。すごいなと思いますし、挑戦してみたいなとも思いましたね。どこまで自分ができるんだろうって。
https://www.cyzo.com/2022/07/post_315455_entry_3.html
春馬くんの記事を書いてくださり、春馬ローラを見ることが叶わなかった人にキラキラ輝くローラと作品の持つ希望や力強さを観客に届けるために磨きをかける努力をする春馬くんの姿を届けてくださいました。
春馬くんが空に逝き、又大原さんも空の住人になってしまった。
そのふたりの作品がこの先、作品や彼らのことを知らない人からも触れてもらえるように、作品を活かしていくこと。そんな橋渡しを1人でも多くの方に感動を伝えていけたらと思います。
こんな拙い文章でも『キンキーブーツ.トリビュート』を観たいと思う人がいてアクセス数が減らないように、大切にしていきたい。
みんなをハッピーな笑顔にした春馬ローラの勇気に感謝して繋いでいきたい。私達の中で永遠の命を繋いでいく。
一つ思い出したのは「英語のヒアリングはどうやって勉強したんですか?」と春馬さんに聞かれたこと。演出家にライター陣が取材している様子をご覧になっていたのだ。でも、そこから時間がたって春馬さんは私なんかよりずっと英語が堪能になってらっしゃった。忙しい方なのに本当に努力されていたと思う
— 大原 薫 Kaoru Ohara (@theresonlyhere) 2020年7月22日
共演する筈だった海宝さんのご取材で伺った)。
— 大原 薫 Kaoru Ohara (@theresonlyhere) 2020年7月22日
実は『キンキーブーツ』上演が決まった当初は「ローラ役はもうちょっと年上の人がやるのが合う役では?」という意見も見られた。そんな中、自分で「やりたい」と手を挙げた春馬さんが演じるために大変な努力を重ねられて、あの見事なローラが実現した。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230916/18/uutan62maron/34/6f/j/o1080108015338799451.jpg?caw=800)
「もし僕の希望が叶うならば、この後も再演を続けて2年か3年に1度、『夢を掴みたい』と思う自分を見つめ返せる場所になったらいいなと思います」と伺った。それは私の目標にもなり、再々演でパンフレットを担当するに足る自分でありたいと心に誓った(実際担当させていただけるかどうかは別として)。
— 大原 薫 Kaoru Ohara (@theresonlyhere) 2020年7月22日
エコノミーに乗っていたスタッフや取材陣よりずっと早く出国できていたのに、私たちが出てくるまで春馬さんが待っていてくださったことを。「またお会いできますように」と春馬さんがおっしゃった言葉を、春馬さんに伝えたいと思う。
— 大原 薫 Kaoru Ohara (@theresonlyhere) 2020年7月22日
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230916/18/uutan62maron/25/c8/j/o0600040015338801060.jpg?caw=800)
正直、喪失感は限りないですが、春馬さんが(私だけでなく、舞台や映像を通して皆さんに)残したものを大切にしていきたい。大事にしていれば、そこに春馬さんは生きていらっしゃるのだと思います。
— 大原 薫 Kaoru Ohara (@theresonlyhere) 2020年7月22日
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230916/18/uutan62maron/e1/5e/j/o0636064015338801061.jpg?caw=800)
「キンキブーツJapan」パンフレット制作に携わった演劇ライターの大原薫さんが闘病の末お亡くなりになったとの記事。ご冥福をお祈り致します。🙏🙇
— 霧隠才蔵 (@tTIzXhBCH2rhyjy) 2023年9月2日
春馬くんをいつも讃えてくださっていた演劇ライター大原薫さんに感謝を込めて|hoof @angelharu6 #note https://t.co/HgT9jDhlyM
X引用させていただきました。ありがとうございます。