風の音で目が覚めて、サンルームの屋根がガタガタいう音で眠れなくなりました。スマホの防災情報をいざというときに見落とさないように、音がなるようにしておいたら、夕べから鳴りっぱなし。

風が少し弱まったと感じた夜明け前、でも再び又強まり

サンルームが飛んでいきそうで、スマホが喧しいし😅

何もする事出来ないから、二度寝しようとしても目が冴えちゃった😅

皆様、ご安全に。

 せかほし、スイスといえば、これだよ‼️

 

 新しいせかほしを観ることは、少しチクッとします。そこに春馬くんがいないことが腑に落ちないから。でも、彼が戻ることがないことを自分に自覚させるため、あらぬ方向に寂しさのベクトルを向けることのないように、自分を戒めるために、敢えて観るようにしています。彼は、この番組を愛していたんだなあと、なんともいえない時間を過ごします。けれど、この世界観が私も好きだと春馬くんとの共通点に着地します。


https://skyticket.jp/guide/241689

ニューヨークのサーフスポットのひとつ、ロックアウェイビーチの話。

ニューヨークでサーフィンが出来ることに驚きました。そもそも私は、サーフィンをしたことがないし、生で見たことないかも😅

お盆なので、こんな話をし、少し悲しい気持ちになるかもしれないことを、許して欲しい🙏

ニューヨークは、物価が高いし。コロナ以降益々、賃貸料が高騰していると聞きました。1年前に東京の3倍以上と言われていたから、物価高の煽りを受けているんじゃないだろうか?ワンルームで50万以上は当たり前らしいし、東京の物価は高くて家賃は異常な価格といわれたバブルからは、30年以上が経ち、今じゃ物価が安い日本と言われてしまう。諸外国の物価の高さが、海外旅行に行かない私の耳にも入ってきています。ニューヨークでも家賃を安く済ませるためにシェアハウスしている人達を以前に取材している番組を見ました。

シェアハウスと言えば、これ↓自由に羽ばたいて欲しかった。


 X引用させていただきました。

あっちでやりたかったこと満喫していて、充実した毎日を送っているんだと思いたい。で、楽しすぎて帰れなくなっているんだよ、そういうことにしておこう🐥




ほら、こんな感じ😆こんな時間をたくさん過ごせていたらいいなあ。したら、会えなくもこの笑顔ならいいよ🙆フリーダムに笑っていて欲しい。



ボイトレの先生のブログでNYで生活するための話を春馬くんとした話を読みました。経済的にニューヨークの物価高騰が想像以上の厳しさを感じているような、やり取りがありました。どんどん開いていく日本と海外の経済格差を身近に感じて春馬くんは焦りを感じ、未来への挑戦に不安を感じ、武者震いし、自分を鼓舞していたんだろうなと思いました。マイナスをプラスに変える強さを、キンキーブーツの主演で自信を手に入れていましたからね。


NYでこんなサーフ·スポットがあることを春馬くんは、知っていたかなと思いながら読んだ記事なのでした。