電池1本から使える。台風の季節が近づくと、在庫が少なくなることも。
優れものです。電池が1本しかなくても、単3だけでも単4だけでも、組み合わせても使えます。
「万一のとき電池切れを起こしていたら、テレビのリモコンに入っているものを使う、ということもできます。」
逆に、この懐中電灯に入るだけの電池(単3×2本+単4×2本)を入れておき、いざというときには3本を他の用途に使うこともできます。
この懐中電灯は「いつものもしも」という、日々の暮らしの中に備えを組み込もうというプロジェクトから生まれました。懐中電灯というと“もしも”のときに頼りになるものというイメージが強いですが、“いつも”使えるような工夫もしました。
「点灯部を下にして立てると、雰囲気のある部屋の明かりになります」
シンプルなデザインなので、部屋に出しっ放しにしても違和感がありません。日常的に使っていれば「どこに置いたかわからない」といった事態を防げます。寝室や物置、車の中などに一本置いておくととても便利です。キャンプにもどうぞ。
使い終わった調味料捨てるとき、上の注ぎ口部分が取れなくて苦しむ生活に終止符を打ってくれたダイソーの隠れた名品「キャップはずし」 pic.twitter.com/LjAK2odyfA
— 塩谷 舞 mai shiotani 💭 (@ciotan) 2023年2月24日
これが可愛いとな?すごいの作ったと思うけど、このモデルになった生物か苦手。こんなの家に居たら恐怖でしかない😨
洗濯カゴが歩くようになった。洗濯物が抱えきれないときに一緒に運んでほしい。家事って独りでやるとおっくうだけど、誰かとやるとちょっと楽しかったりもする pic.twitter.com/Qov5VAGOY8
— lanius (@lanius) 2023年3月18日
Instagramで人気のライフハッカーです。
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Twitter、Instagram引用させていただきました。ありがとうございます。