Twitter引用しました。ありがとうございます。



 私服は、結構柄物が多かったような、個性的な物を着ていることが多かったけど😅

さすがにポール・スミスのお気に入りだけあって、服に着られること無かったですね。

 なぜそれ?!ってチョイスがあったりもしたけど、春馬くんらしくて。
 神様のいたずらのセンス😂


 いただき物を大事に着ていて、ロハスな暮らしぶりが垣間見えたよね。
 なぜそれを選んだのか聞かれると
「デザイナーさんのこの作品を作る為のコンセプト、プロセスに
感銘を受けました。」と訳のわからん理由の服選び。こんなとこも好きだな。
 春馬くんは、感受性豊かだったですね。

 で、ほら本題のバングルでした。
 2018.7インスタで紹介していました。
 左手首につけています。
 FNS歌謡祭で2018年に『fight for your heart』披露したときにも
 『night diver』のDVDでも
このバングルをつけていました。
 気持ちを奮い立たせる為なのかな? 


こごぞのときにつけていました





「Georg Jensen 
                ハンスハンセンのスプーンバングル」
春馬: 最近の可愛いやつ。
    普段つけないんだけど、気分を上げてくれる。
    豊かな気持ちになるんだよね。



女子力高めにつき、可愛い物に弱いよねwww

でも、この商品は機械で磨き上げたのではなく、職人が一つ一つ手作業で磨き上げたもの。シリアルナンバーまで入っているそうな。購入したときには、『日本製』は、始まっていたのかな?そもそも、『日本製』は、構想を本人がスタッフに持ちかけたと話していたから、かなり、早くから海外に挑戦したいと発言していて、手作業とか工芸品とかに早くから興味があったのかもしれないですね。

目利きだなぁと感心します。

着物と長く関わった私は、着物を触ると価値がわかります。そりゃあ、プロだもんね。当たり前です。

でも、春馬くんのこういうセンスはどれだけ本物に触れてきたんだろうと舌を巻きますね。


バングルの素材はゴールド、スターリングシルバー、ブラチナとありました。
 春馬くんのつけているのはメンズですね。
 ウィメンズは、繊細な素敵なカワイイデザインです。
 ジョージジェンセン公式ホームページでは、今は同じ物は、見つかりませんでした。
GEORG JENSENのデザイナーとしても有名なハンス・ハンセンは自身の工房では殆どを手作業で制作。完成度や少量生産による質の高さは評価は高く、世界中にコレクターの多いブランドです。短い生涯を終えたハンス亡き後は息子が工房を継ぎ展開していましたが、1992年にジョージジェンセンと合併。現在オリジナルヴィンテージの流通が少なくなってきており、貴重なアイテムと言えます。


 元々、生産数も少なかったこともありますが、どの商品も人気で、ましてや春馬くんと同じものを手に入れるのは、むずかしいです。
 おまけに、手作業の磨き。『日本製』に通じるものを感じます。
1990年にハンスハンセンは、ジョージ・ジェンセンに吸収合併されます。
 ジョージ・ジェンセンは、キッチンウェアもありハンスハンセンのバングルのようにシルバーでとても素敵です。高級感ありありです。
春馬くんも見とれた事だと想像しました。何度も手に取り、ため息付いて、一緒に使う人が出来たら、又来ます!とか言っていたかもと妄想が止まりません😆
春馬くんと同じタイプのバングルは、今はヴィンテージです。生産終了しています。春馬くんもヴィンテージでシンシアに紹介したのかは定かではないけど、お気に入りのアンティークショップで購入したそうです。