https://twitter.com/s_wendy14york/status/1412013032473972736?s=19 

  これ書いた方は、フリーなのかなあ?名前も出して、ジャーナリストはこうあるべきだと思います。勇気ある行動を称えたい。こちらも書かれています。☟

https://the-audience-news.com/archives/3945 

 映画監督、ドラマプロデューサー、役者それぞれ立場が違えど、公人になるだろう。芸能界、マスコミには、あからさまな忖度が存在しているようです。どんな忖度か詳細を知りたい😤
カビ生えてないの?今どき古すぎる。



https://twitter.com/primavera_uma/status/1412893221324087298?s=20 

 https://twitter.com/miyugizumo/status/1412737261456683013?s=19 

 

 『太陽の子』の試写会の舞台挨拶は温かかったし嬉しかったけれど。

 柳楽君の春馬くんへの思いが、一言一句に込められていて胸が熱くなりました。

 テレビドラマの番宣会見でもそうだったけれど、この二人の歴史は、四半世紀に近かったから尚なんでょうね。 



 心無い記事に心がささくれ立つ時もあります。

 私は、若い頃は血の気が多い生意気な娘でした。

 気に入らないことがあると 指摘せずにいられない。

 よく、母に叱られました。

 とんでもない事を相手が返してきたら 

 「可哀想な気の毒な人だなあ。」と思いなさいと

 「そんなふうにしか考えられないんだね。」と。

 想像力が乏しい可哀想な人と受け止めなさいと言われ続けました。

 気の短い私に呪文のように。何度も何度も、くどいくらい。


 ある程度のお年頃になったときに

 その教えが軸にあることを感じました。

 人を受け入れる。どんな言葉も、

 一旦受け止めてみると多角的な考えがめぐります。あれだけ気の短かった私が。   

 いや、今でも気は短いけどね😅

 だから、吠えないで可哀想な気の毒な人と哀れんでやって。あの人達を。

 『自分を受け入れ、他人を受け入れる』

 同じ土壌に立つ必要はない。

 『自分が変われば、世界が変わる』から。



 酷いことを人にしてきた人は必ず仕打ちがくるから。

 居なくなってからも嫌がらせを辞めない人は

 そんな事が、自分に返ってくるという想像力がない。

 自分がした事の責任は自分で取るしかない。

 分かりあえない人は存在します。そんな時は、

 交わらない線だと思い受け止めます。交わりたくないでしょう?

 自分が逃げるのは嫌だから、距離を保つ。

 心を整えて。

 

 だからこそ、自分を磨く。反面教師。

 あんなふうにはならない。 

 春馬くんもそうだったのかも。

 あの環境だから自分を磨き続けたのかも。

 

 学ぼう。

 春馬くんの背中を追い、想像力を膨らまそう。

 



https://twitter.com/haru45ai10/status/1412791648069689355?s=19 

 https://twitter.com/maccot8/status/1410243762358419458?s=20 

             Twitterからお借りしました。ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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