https://twitter.com/s_wendy14york/status/1412013032473972736?s=19
✍️The Audience📰
— s_wendy14covent-garden (@s_wendy14york) 2021年7月5日
【アミューズの三浦春馬さんに関する「株主総会」での発言について…報知とゲンダイ“だけ”の異様さ】https://t.co/34NKpp8vOS#三浦春馬#株主総会 pic.twitter.com/E1UffTUMnS
これ書いた方は、フリーなのかなあ?名前も出して、ジャーナリストはこうあるべきだと思います。勇気ある行動を称えたい。こちらも書かれています。☟
https://the-audience-news.com/archives/3945
https://twitter.com/primavera_uma/status/1412893221324087298?s=20
柳楽君の言葉や涙だけは何の疑いもなく信用できる
— kei (@primavera_uma) 2021年7月7日
彼も子役の頃から才能を発揮して、でも波瀾万丈で、今がある感じ
春馬君みたいにあまり器用ではなさそうだけど嘘の無い真っ直ぐなところは春馬君と同じ
昨日も柳楽君から春馬君への愛と未だ癒えぬ喪失感みたいなものが感じられて胸が詰まる思いだった
https://twitter.com/miyugizumo/status/1412737261456683013?s=19
#太陽の子 舞台挨拶
— miyugizumo (@miyugizumo) 2021年7月7日
柳楽くんが
印象に残ったという海のシーン
春馬くんがこの作品に愛を持って参加してくれたように、僕たち作品に参加したみんなが、これからもずっと春馬くんを愛していく…春馬くんを大切にしていきたいと思えるシーンでした✨
柳楽くん…ありがとう😭#三浦春馬 #柳楽優弥 pic.twitter.com/LNwYpo3stB
『太陽の子』の試写会の舞台挨拶は温かかったし嬉しかったけれど。
柳楽君の春馬くんへの思いが、一言一句に込められていて胸が熱くなりました。
テレビドラマの番宣会見でもそうだったけれど、この二人の歴史は、四半世紀に近かったから尚なんでょうね。
心無い記事に心がささくれ立つ時もあります。
私は、若い頃は血の気が多い生意気な娘でした。
気に入らないことがあると 指摘せずにいられない。
よく、母に叱られました。
とんでもない事を相手が返してきたら
「可哀想な気の毒な人だなあ。」と思いなさいと
「そんなふうにしか考えられないんだね。」と。
想像力が乏しい可哀想な人と受け止めなさいと言われ続けました。
気の短い私に呪文のように。何度も何度も、くどいくらい。
ある程度のお年頃になったときに
その教えが軸にあることを感じました。
人を受け入れる。どんな言葉も、
一旦受け止めてみると多角的な考えがめぐります。あれだけ気の短かった私が。
いや、今でも気は短いけどね😅
だから、吠えないで可哀想な気の毒な人と哀れんでやって。あの人達を。
『自分を受け入れ、他人を受け入れる』
同じ土壌に立つ必要はない。
『自分が変われば、世界が変わる』から。
酷いことを人にしてきた人は必ず仕打ちがくるから。
居なくなってからも嫌がらせを辞めない人は
そんな事が、自分に返ってくるという想像力がない。
自分がした事の責任は自分で取るしかない。
分かりあえない人は存在します。そんな時は、
交わらない線だと思い受け止めます。交わりたくないでしょう?
自分が逃げるのは嫌だから、距離を保つ。
心を整えて。
だからこそ、自分を磨く。反面教師。
あんなふうにはならない。
春馬くんもそうだったのかも。
あの環境だから自分を磨き続けたのかも。
学ぼう。
春馬くんの背中を追い、想像力を膨らまそう。
https://twitter.com/haru45ai10/status/1412791648069689355?s=19
#三浦春馬#アミューズ
— hari (@haru45ai10) 2021年7月7日
想いは同じ、同じです… https://t.co/A18nq4sjwL
https://twitter.com/maccot8/status/1410243762358419458?s=20
へーんしん!!とぉおっ! pic.twitter.com/0i9IJgr3rY
— capsicum (@maccot8) 2021年6月30日
Twitterからお借りしました。ありがとうございます。