ハーロックの小栗さんは、監督に低い声を求められ苦労したそう。頑張ったおかげで、最初に聞いたときは、誰の声かわからないほど。低く抑えた声に臨場感があった。

既にアニメーションで世界的人気の作品。期待は、世界中で人気に変わった。二人の名は、世界に広がった。

 春馬くんがワールドプレミアでイタリアで登壇した時は春馬コールが地元女子から上がった。話す姿、あのスマイルにかわい〜い!と黄色い声があがった。

 小栗さんが国内の会見で「僕の演技に触れてくれない。」と春馬くんが感じているのを知っていたのは、微笑ましいエピソード。


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世界は、春馬くんの好きな物であふれてる。