記事引用させていただきました。
4月16日放送のNHK『世界はほしいモノにあふれてる ~旅するバイヤー極上リスト~』に、三浦春馬が出演。新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止になった主演舞台について、心境を語る場面があった。
今回番組では、三浦が挑戦した舞台『ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド ~汚れなき瞳~』の演出を務めた白井晃氏から、三浦に対する音声メッセージが紹介される場面があった。
この中で、白井氏は三浦について「本当に一生懸命考えてくださって…天性なんじゃないかなと思うんですけども(現場を)とても温かい空気にしていただけるんです」と話し、「毎日毎日、この役をより深く深く深化させていただけたらうれしいなと思っています」「頑張りましょう」とコメントを寄せた。これに、三浦は「ジーンとくるものがあります」と、感動した様子を覗かせた。
続けて「今、こんな情勢になるなんて思ってもなかったけど」と、同舞台が新型コロナウイルスの影響で一部中止になったことに触れながら、「こうやって一生懸命一緒に良い作品を作れてるっていうふうに思うと、やっぱり嬉しいし」と心境を語った。
そして「起こってしまったことだから、それを一緒に乗り越えてるんだっていうことの思い出にも、脳裏に刻まれる」「記録になるはずだから、とても嬉しいです。ありがとうございます」として、白井氏への感謝を述べていた。
彼が冷遇されだしたとされるのは2013か2014ぐらいだという人もあります。『永遠の0』か『進撃の巨人』の頃。
彼が、マイナスな言葉を他人向けて発するのを聞いたことがない。
なので どれが本意なのかは、読み手側の判断になってしまう。答えはない。
例えば、2019.11.29のツイートの
『明るみになる事が清いのか、明るみにならないのが清いのか……。
どの業界、職種でも叩くだけ叩き、本人の気力を奪っていく。
みんなが間違いを犯さないわけじゃないと思う。
国力を守るために少しだけ戒めるために憤りだけじゃなく
立ち直る言葉を国民全員で紡ぎ出せないものか。』
このツイート後又、不特定多数に叩かれた。が、削除しなかった。
不倫をした共演俳優を庇うのかとか
国力と言う言葉だけを摘み取り、ネトウヨと罵られた。特定できないええ下限な奴らは無責任。今や国力が弱ってしまったと話すのはスタンダードだよと教えてやりたい。
なのに、騒ぎがおおきくなっても彼を擁護するマネジメントは存在していない。あまりにも不自然だと感じる。
彼以外の所属俳優が失言したり、スキャンダルを起こしたら、いの一番で記事を消すマネジメントをしているのに。
大河主演が口を滑らせたトーク番組動画は、何故か削除されているのに。
このツイートに対して彼が話す事はもう出来無い。
何に対して嘆いていたのかは、分からなくて
みんながずっと知りたがり、色々探っているけれど
いつかわかる日が来るのだろうか?
彼は『日本製』の取材で益々日本が大好きになった。だから、国力や国民と言うワードを使っただけなのに。
SNSで叩かれ続けた。その情報ソースは謎。
仕事の下準備で論語を学んだ。
それが、このツイートをあげた頃の事実。
友人が多かった彼の事。
ひょっとしたら、まわりには、あれはこう言うことを言ったんだよと
話をした人がいたかも知れない。いつか話してくれる人いたら良いのにな。
以前に、楽曲のMVメイキングを見た。
色んな素の表情、現場の雰囲気が見れた。
スタッフとのやり取りも信頼関係を感じられた。
アッ!!これ以前に、何かで読んだというシーンがあった。活字になると全く話が逆転した。
写真選びをしている。春馬くんがこれが良いと選んだ写真は、奇をてらうものではなく、一瞬出た素の表情、抜け感とでも言うのか。それが良いと強く押していた。けれども、多分企画に合わないらしく話し合いの末却下されたようだ。
けれど、記事では、本人の意見は全く通らない。スタッフに無視される。と書かれていた。内容が全く異なる。もう一つ違和感があったが忘れてしまいました。書き手側が感性のない人が記事を書くと、まるで印象が異なる。事実を歪曲させたのか、文章力がないのかもわからない。それ以来、私は書いた記者名をチェックする様になりました。記事を鵜呑みにするのは、どうかと感じました。誘導したい、印象操作に感じました。意図的にマスコミが、印象操作を行うことを偏向報道というそうです。
SNSが盛んになり、伝聞で益々横行しているんだろうと思います。
しっかりと落ち着いて、事実を知らなければと。