この頃、超過密スケジュールで海外で撮影、ダンスのシーンは、リハーサルに時間が取れず朝早くに現場に行き、振りを覚えて本番に望んだそう。時差ボケもあるのか、かなり、疲れている様子ですよね。


 

   この中で、赤いスーツに身を包み、写真撮影で『恥ずかし~🦄』って
かわいすぎる!

 どんな時でも、笑顔でした。
 いつも思いやりと優しさを忘れなかった。俳優三浦春馬としてのプライドだったのだと思います。私達のヒーローは、日本の芸能界という金魚の水槽の様な狭い世界でしか泳がせて貰えなかった。大海を泳げる美しい唯一無二で、人の心を捉えてやまなかったのに。
 悲しい、寂しい、苦しい。でも、三浦春馬を悲劇のヒーローにせず、
リヴァー. フェニックスの様に次世代に教える役目が私達には、
あります。彼もリヴァーフェニックス?ってあのテレ笑いで喜んでくれるはず。


『スタンド・バイ・ミー』の主演の一人で誰からも愛され、若くして亡くなりました。
あの日から、私の頭の中では、あっちで二人はきっと仲良くなっていると思っています。


リバーフェニックスは、居なくなってからもちょこちょこ、劇場に現れたとファンの人達の目撃情報が多々ありました。仲の良い俳優達の舞台や映画を手摺に腰掛けて見ていたと。素敵でしょ。ファンなら会いたいもんねぇ。私は、この逸話が好きで、あの日から二人がダブって映るんです。

 

 春馬くんにも、劇場に来てもらえるように。できる限り彼に負けない笑顔で。

 まだまだ推しあげるよ。




世界は、春馬くんの好きな物であふれてる。