人の命とは、限りがあり、小さい物。だけどその小さい命の為に、他の者達は目から溢れ出る涙で汚れた魂を洗い流される、涙を流す彼らを見届けてくれている三浦春馬さんに、来世がありますよう祈り申し上げます。
— RYOT (@FnINHtTOcA4aXBj) 2020年7月20日
Twitter、引用させていただきました。
いつ頃の話かわかりませんが、ヘアメイクさんにしたアドバイスの話し方を
想像すると春馬くんの方が年上だと思います。
仕事がかなり忙しかったんだなとも受け取れる内容なので20代後半だと推察されます。そう思うとマネージメント側との意見の相違も感じとれる内容ですね。
若い頃から事務所のチャリティー活動に参加してきました。活動内容に疑問を感じていたとの報道もたくさん目にしました。
彼がやりたかったボランティア活動とは、方向性にズレが生じてきていたのでしょうね。
彼の亡き後、彼の意志をついでラオスに援助と言う事ですが、彼の意志は、ラオスのみならず、カンボジアやイスラムの国々にも想いを馳せていたんですね。
海外に仕事で出かけたり、ミュージカルを観劇に行ったりと世界中にあのスマイルで友人を作り、グローバルな知識を身に着けていったのでしょうね。知識欲のある人だから、勉強もされ夢が膨らむのと同時に、現実的には難しいと感じる事があったのかもしれません。
海外に進出したいと言うエンターテイナー三浦春馬としての夢と
もう一つの顔 素の三浦春馬としての夢があったのですね。
エンターテイナーとしての夢は叶えられなかったけれど、
彼個人の夢は、形を変えてでも少しでも引き継いでいくことが出来るかもしれないのではないかと感じています。