10事30分開演 10時前の南座前はすでに混雑
お弁当を買いに 高島屋に向かいました
南座観劇のお弁当は季節を問わず
私は、必ず
『 あと村 』さんの六角弁当 と決めています
すぐそばの木屋町のお店から出来立てが並びます
丁寧に作られた ちゃんとそれぞれに美味しい
大好きなお弁当です
さぁ もどって参りました
まねき 向かって右、西には上方の役者
上段 藤十郎さん その下に仁左衛門さん

左、東に東の役者さん
一階左ロビーは竹馬がぎっしり
おぉ~ 1月から始まった襲名披露の幕
1月 2月と松竹座でみたのが また見られました
今回は2階左一列中央あたりのお席です
背後にお席がないので
背もたれから少し離れても大丈夫でした
花道がよく見えます
大入り満員
碁盤太平記の扇雀さんは重厚感があり
いろんな方が演じる内蔵助ですが
私はとてもイメージが合いました
(先月の中村座のお役とのギャップがスゴイ
)
妻りくを演じた孝太郎さんも素晴らしかった
岡平役の愛之助さん最期のやり取りは見ものでした
そのあとの
出立の準備をしながらの
家族との別れが辛いのは我々だけではないとの
浪士それぞれを思う語りに感動してホロリなりました
吉野山 藤十郎さんが不思議なくらい可愛らしく
橋之助さんの忠信の独特の動きが楽しめました
楽しみにしていたひとつ舞踊途中での
ピタッと決まったお二人の
立ち雛ポーズは素晴らしく美しかったです
河庄
雁治郎さんが 治兵衛か
治兵衛が 雁治郎さんか・・・ってなりました
アブラムシ、あ、太兵衛の愛之助さんは
もっと憎々し気でも良かったかも(笑)
小春の時蔵さんは そのお声で舞台の雰囲気が
ぐっと上がるのを感じました
梅玉さんの孫右衛門のあたたかみがええ感じでした
土蜘
音もなく花道からすり足で登場の仁左衛門さん
美しい立ち居振る舞いと共に
舞台を踏み鳴らす音に
これだけ 役者さんによって違いがあることを
今回初めて実感しました
ビシッと 切れがあり引き込まれるものでした
孝太郎さんは まさに能面を被っているように錯覚するほど
お二人の 子役さんが 殊に素晴らしく感じました
夜の部の勧進帳 今回は行けませんが
海老蔵さん 愛之助さん
近いうちに是非是非
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