心に残った言葉を思い出しましたので紹介します。
取引先の社長とお話をしていた時に、
「部長くん、ありがとうの反対の言葉って、知ってるかい
」
はてさて、考えたこともありませんでした。
「ありがたくない」しか思いつきません。お恥ずかしい![]()
答えに困っていると、社長は嬉しそうな顔をして
「ありがとうの反対は当たり前なんだよ」
当たり前に、ご飯を食べて
当たり前に、仕事をして
よくよく考えると、これってじつは当たり前じゃなくて、
安心安全で美味しいご飯を食べられるのも、
毎日忙しく働いてお金がもらえるのも、
ありがとう=「有難い」ことにたくさんの人たちのおかげで
成り立っているのです。
これに慣れてくると、人間って不思議なもので、
「有難い」が裏返って「当たり前」になっていきます。
当たり前だったものが急に無くなったら、
どれだけ生き辛くなるか。
だから、僕は当たり前だと思うことを極力避けています。
生活をする中で当たり前のことなんて一つもない。
有難いことで社会は溢れているんです。
これからも僕は有難い人たちのおかげで生きていけます。
できれば僕も有難いと思われる人になれるよう
一つ一つの仕事を頑張ろうと思います。
