【魚も人も「行動原理」がわかれば、釣果も売上もUPする】
今回は「魚の行動原理」を見つめたことで、釣り素人のぼくが「釣れる場所」を見つけられたことについてお届けします。
併せて「人の行動原理」をいかにして、理解していくのか?ということに触れて、
釣りだけに限らず、「売上UP」にも通ずる「単なる釣り道楽の記事」にしないようにしたいと思います。
なぜ「釣りだけの記事にしないのか」というと
ぼくが過去に、
ネットワークビジネスで初月から200万円の売上を達成して表彰されたり、
他にも音楽ライブをやって満員にしたことがあったり、
社会福祉法人でクラウドファンディングや、介護予防教室でリアルマーケティングをやったり、、、と
とことん、「現場で稼ぐために、どうやってお客さんを集めるのか?」を考えてきた人生を送ってきたこともあり「釣り」と「稼ぐ」という考え方が、非常に似ていると感じたからです。
それに、その過程で出会った凄腕社長や、多くの社員を抱える経営者とプライベートでお酒を酌み交わして聞いた「売上UP」のお話は、
「魚を釣るための思考」と通ずることばかりだったこともあり、
「釣りだけのブログ」にするには、あまりにももったいないなーと思ったわけです。
だから、ぼくのブログは「単なる釣り道楽ブログ」にすることなく、ぼくの全てでお届けしていこうと思っています。
ということで、先にここで、「今回のポイント」となる画像を見てもらいましょう!
こちらです。
(ご覧になっているブログは『釣り』の記事です。ご安心ください。笑)
とんでもない大きさのカップうどんです。
これが今回のポイントであり、
「行動原理」を見出すヒントになっています。
このことを念頭に置いて、読み進めてくださいね!
さて、本題に入っていきます!
今回は、魚も人も「行動原理」がわかることで、釣果UPも売上UPも可能になるってことをお届けしていきます。
ぼくは釣り歴1年未満の「釣りド素人」なんですが、
人気がなく、SNSでもシェアされてないような釣り場で、ガンガン魚を釣ることができるようになりました。
これは、決して「俺ってガンガン釣り上げるんだぜ!」っていう自慢ではなく、
あくまで「素人だろうが、『狙っている魚を釣り上げる』という目標は、ちゃんと達成できる」ことであり、「自分が望んだ未来はちゃんと叶うんだ」ってことの検証結果の1つとして、お伝えしているだけです。
で、ぼくが人気がないのに、釣れる場所を探せた理由は「魚の行動原理」を見出して、「集まる場所」に釣りに出かけたからこそ、なんです。
そこまで考えて「魚が集まる」釣り場に行って「そこに魚がいる」のなら、
あとは、「釣り上げるためのアプローチ」を考えるだけです。
それこそ、
- どんなルアーを投げるのか?
- どんなジグを投げるのか?
- どんなワームを投げるのか?
- どんなタイ(ショア)ラバを投げるのか?
あるいは、
- どれくらいの強度のリールか
- どれくらいの強度の釣竿(ロッド)か
- シマノ製の釣具、ダイワ製の釣具、がまかつの釣り針を使うのか?
などなど、
あらゆる要素を掛け合わせて「釣り上げる」ために、魚へのアプローチを考えると思います。
でもこのことは、まさに「マーケティング」で、自分の商品・サービスを求めているお客さんを探すための思考と全く一緒でした。
- 自分の商品を求めるお客さんの性格
- お客さんの行動する時間帯
- お客さんが目にする広告や言葉
- どんなニュースを見ていて、そこに腹が立っているのか、それとも喜んでいるのか
あらゆる「お客さんが行動する理由」を見つめて、自分自身が行う広告だったり、新商品の開発することだったりと、同じ構図だったんです。
それこそ
- 広告は「口コミ」「ネット」「新聞のチラシ」どれにするか?
- イベント名は何にするか?「大売り出し?」「決算セール?」
- 商品は「日常生活で使うもの」もしくは「趣味に使うもの」どちらか?
あらゆる「お客さんに対するアプローチ」を考えると思います。
だから、ぼくは「釣り」と「マーケティング」であり、売上を上げることは、一緒だなーってつくづく思ったんです。
そうやって同じ思考であるはずなのに、
ネットワークビジネスや、社会福祉法人での運営の経験があって「マーケティング」を知っていたはずのぼくも、、
釣りを始めた当初は「釣れる場所」を探すのがすごーく苦手な人間でした。
それこそ、ぼくも最初は、釣り素人がやりがちな「SNSの情報」を頼りに、「釣れそうな場所」を探しました。
(↓こんな感じのSNSの投稿です)
でも、そんな情報を見ても、やっぱり釣れなかったし、釣りに行くたびにストレスを感じました。
なぜなら、その場所にいったら「人だかり」ができていたからです。
で、人の数にイライラしたり、隣の人のルアーがこっちの糸に絡んだりして、ストレスが溜まって、ちょっと釣りを嫌いになったんですよ。
そしてなにより、魚の数に対して「釣り人が多い」から、自分が釣り上げる確率が下がってしまいます。
だから、「場所探し」を「SNS」や「他人の情報」をあてにするのは、マジでダメなんだな、って思ったわけです。
これって「他のお店と同じような広告をしたら、結果として、他の広告に自分の広告が紛れてしまうこと」と同じだなって思うわけです。
だから、SNSでシェアされた釣り場に行くことだったり、そういった「他の人がやってることと一緒」って釣りであっても、会社経営であっても、ダメだなーって思いました。
でも、釣り上げるための情報集めにおいて、
仮に「インターネットの情報」じゃなく、アナログで集めた情報であっても、ダメなんですよね。
なぜなら、その時点ですでに自分は「後手」に回っているからです。
それこそ、例え「釣具店のおやじさん」から「どこでどんな魚が釣れてるのか?」って情報を聞いて、次の日にその釣り場に行っても、、、
防波堤の先や、外洋に面していて漁礁(魚が集まる岩などが海底にある状態→釣れやすい)があるところには、情報を聞きつけた釣り人が、我先に陣取っています。
(下の画像はイメージです)
だから、いつも「クソー、もっと早く現場に来ていればよかった」なんて悔しがっていたんですが、
そうなって当然なんです。
なぜなら、
「釣具屋のおやじさん」は、あくまで「釣り人から聞いた話」をぼくに教えてくれているだけであって、
前日にすでに「釣った人」が存在し、「釣った姿を見た釣り人」がいるわけで、その人たちが「釣り上げてやる!」って意気込んで、次の日に早くから行動するのは当然だからです。
だから、釣具屋のおやじさんに話を聞いている時点で、ぼくは後手に回っていると言えるわけです。
でも、同じ経験をしたことがある釣り人はたくさんいると思います。
それこそ、友達が「あの場所で釣れたよー」なんて情報をくれても、先に陣取っている釣り人がいることなんてしょっちゅうあると思います。
これは皮肉ってわけじゃないですが、
釣り人同士の『釣れた情報』が回るスピードは、「インターネットを超えてるなー」って冗談抜きで思います。笑
でも、これって、インターネットにおける広告も同じだなーって思うんです。
それこそ巷のネット起業家さんたちは、2018年に「SNS広告にイラスト漫画を盛り込むと売れる」という情報が回ったら、一斉に「イラスト漫画」を取り入れました。
実際にYoutubeでも、ちょくちょくセールス用のイラスト漫画が出ていますよね!
でも、それって稼ぐためにやってるんでしょうけど、「時すでに遅し」なんですよね。
だって、情報が回ってきた時点で、視聴者が「見たことがある広告」だし、全員が「売ろう売ろうとしてくる」から、視聴者だって「分かりきっている」からです。
だから、アナログで情報を集めたり、手本となる人をただ真似るだけの行為は、後手に回るだけだなーって思うわけです。
とはいえ、
アナログで情報を集めて、後手に回って落ち込んでいたぼくも「釣りバカ」だから、「絶対に釣り上げたい!」という一心で、「自分で釣り場を探す」ことをしました。
それこそ、仲間ともに、情報を集めて、
魚を研究する人が扱うような専門書を買い漁り、
とにかく「自分で釣り場を探せるようになる」まで、ガンガン学びました。
その結果「釣れる場所」を自分たちで探せるようになったんです。
- 魚類の生態
- 水温による移動
- 餌を求める移動
- 産卵のための移動
- 日光が届く範囲や物理学
- 海底図
- 気圧配置
- 太陰暦
- 潮流スピード
- 水質
- 前日までの雨の状況
- 前日までの風向き、風速
これでも一部ですが、こういったありとあらゆる情報を集められるようになって「ここなら間違いなく釣れる」という場所を見出せるようになりました。
その結果として、釣り歴1年のド素人のぼくがSNSにだけ頼らなくても、「釣れる場所を探せる」ようになったわけです。
で、そこからは、誰もいない釣り場で仲間とガンガンルアーを投げて、ガンガン釣れたから、本当に楽しかったし、
他の釣り人がいないからこそ、釣れたら釣れたで全力で「やったー!」「すげー!」なんて騒げたから、なおさら楽しかったです。
その時の様子がこちら。笑
↓
そうやって「釣れる場所」を自分たちで探せて、やっと安心できたと思ったんですけど、「釣れる場所探し」は終わらないんですよね〜。笑
というのも、ぼくらが散々釣った後日、また釣れるかもなーって思って、同じ場所に行ったら
相変わらずのインターネットを超える情報スピードでそのことがシェアされていて、
「ここで釣れたっていう情報を聞いてやってきました!」っていう釣り人と出会ったからです。笑
こうなると、釣りにおける場所探しは、
ほとんど「いたちごっこ」です。笑
でも、そのおかげでまた、「釣れる場所を探す」から、自然と「場所を探す精度」がガンガン上がって、ありがたいんですけどね!
だから、いたちごっこの中で、「釣りを仲間とワイワイ楽しむ」ためにも、
「自分たちが独り占めできるくらいに、釣り場を探せる力」ってマジで重要です。
それは事業において「自分が独占できる市場を見つけること」と全く同じです。
で、ぼくやぼくの仲間たちが「人が少ないけど、しっかり釣れる場所」を探せる力を得た理由は、
「魚の行動原理」を見出せたからです。
とはいえ、ここで細かい説明はしません。
なぜなら、地域によって、優先する要素が変わってくるから、
ぼくが細かな説明をお届けすることで、「行動原理の見出し方」というノウハウ的な見方や「これが答えだ!」って解釈をしてもらいたく無いからです。
要するに、ぼくが細かな説明をしたく無い理由は、
「試行錯誤を楽しむのが釣りの醍醐味だから、あなたの釣りライフを汚したくない」からです。
とはいえ、
釣り素人のぼくが「魚が集まる原理・原則・法則」を見つけ出せたことには明確な理由があります。
それは
「自分と同じ以上に真剣に取り組む仲間を持つこと」ができたから、です。
それこそ、釣りにおいてストレスを失くすためには、「釣り場のいたちごっこ」ができるくらいの「情報収集力が必要となるから」
100%信頼できる真剣な仲間の情報は、その助けになるわけです。
で、「どんな情報を得るのか?」についてなんですが、
それは「魚が岸に集まる理由」です。
それこそ、
- プランクトン
- 風向き
- 気圧配置
- 深海の栄養塩
- 太陰暦
- 近海に流れ込む川の状況
ありとあらゆる「狙っている魚が集まる理由」を見つけ出すわけです。
これって、どんな釣りでも必要だと思います。
- アジを釣る「アジング」
- メバルを釣る「メバリング」
- イカを釣る「エギング」
- ちぬを狙う「チニング」
- 青物を釣ることに限りませんが「ショアジギング」
そういった全ての釣りにおいて
「岸から釣る」ためには、そういった魚が集まる理由であり、
「魚の行動原理」を突き詰めていく必要があります。
ぼくは仲間と共に、そこについて調べまくり、仮説検証を繰り返して、釣り歴1年でも「人気が無いのに釣れる場所」を探せるようになりました。
そして、「行動原理」を理解することの重要性は、
「事業・副業」における「集客」でも同じことだし、それこそ「Youtuber」がチャンネル登録者を増やすことにも通じます。
もし、この投稿を読む方で「脱サラ」を考えている人がいるのなら、ここからの話はめちゃ大事なので、丁寧に読み進めてくださいね。
ここから「行動原理」の重要性が、実際に「稼ぐ」ことに繋がっていることをお届けします。
そして、ここでやっと
「うどんの画像」の登場です!
画像に写っているのは、ペヤングさんと幸楽苑さんの「悪ふざけ?コラボ」商品の「味噌野菜うどん」です。
画像から分かる通り巨大なカップうどんです。
総カロリーはなんと2700kcal!!!
一食で、成人男性の1日分のカロリーがあります。笑
で、なぜこの巨大うどんが「行動原理」を理解するためのヒントになっているのか、というと、
ペヤングさんは、「人が満たしたいと思っていること」であり人の行動原理をよーく理解した商品作りをしているからです。
実際、ぼくがこの巨大うどんを食べるときに、
「仲間が『どれどれ、どのくらいデカいんだろう?』って集まってくる」という現象がおきます。
ここがまさに「人が満たしたいと思っていること」であり「人の行動原理」なんです。
実際「人が集まる」という証拠画像がありますので、ご覧ください。笑
ちなみに、しっかりこの後、完食しました。笑
この「人が集まるほどの話題性」を日常の中に放り込めることがペヤングさんの素晴らしいところなんですよね。
なぜ「話題性」を放り込めると表現したのかというと、それは「巨大うどん」を買う人は、1人では食べずに、友達や仲間と一緒に食べるという現象を引き起こせるからです。
ペヤングさんは「話題性」であり人が集まることで満たされる「承認欲求」を、商品として体現できているから、すごいってことです。
イメージして欲しいんですが、、、
これを「人気者になりたい学生さん」がこの商品を買ったとします。
で、これを学校で食べたとします。。。
すると、どうでしょう、、、
「人気者になりたい学生さん」の周りに人だかりができることは想像してもらえると思うんです。
その学生さんはまんまと「ペヤング」の商品で、話題を持っていき、人気者になるわけです。
つ・ま・り!
「巨大うどん」は、購入者の「承認欲求」を満たす商品だから、売れているということです。
ぶっちゃけ「巨大うどん」という非効率的な食べ物です。
だけど、あえて食べるという「チャレンジ」が、人を惹きつけるわけです。
そしてそれは「激辛ラーメン」や「激マズ料理」でも同じことが言えます。
だから、人気が生命線であるYoutuberは定期的に「大食い企画」や「激辛・激マズ料理企画」をやるわけなんですね。
結局、ペヤングさんは、人の「承認欲求を満たしたい」という行動原理を理解しているから、
「食事」としては非効率な「巨大うどん」なのに、こうやって「ペヤングらしい商品」として、ブランド化できているわけです。
そう考えると、やっぱり「行動原理」がわかれば、
「釣り」でも、事業・副業といった「稼ぎ」でも、成果を上げるために、絶対に押さえておくべきポイントであることは、感じてもらえるんじゃないかなーって思います。
じゃあ、どうやったら「行動原理」を知ることができるのか?なんですけど。
ぼくは「釣り」において「行動原理」を見出すために「仲間が必要である」ってことをお届けしましたが、
でもそれは、ぼくがやっている「事業」についても、これまた「仲間」を通して「人の行動原理」を理解するための情報収集をしています。
だから、ぼくは「肌」で行動原理を見出すことの重要性を知っているし、
「行動原理」を理解するための、質が高い情報を持つ仲間をがいることが、最大のポイントであることを知っています。
だから、ここまでで気づかれた方もいると思うんですが、
ぼくがここまで「釣り」でも「稼ぎ」でも、楽しくかつ、短期間に成果を上げられる理由は「仲間」がいること、だと感じてもらっていると思います。
よく「持つべきものは友達だなー」なんていうセリフがありますが、
ぼくはマジでその言葉を体現できた日常を楽しく送ることができているんですね!
とは言え、最初は、「仲間」なんて存在は、めんどくさいだけだと思っていました。
なぜなら、ぼくは「人嫌い」だったからです。
ネットワークビジネス時代に、
自分から「稼ぎたいです。いっちーさんと同じビジネスをやりたいです!」って言ってきた人に、
時間をかけていろんなことを教えたのに、
ある日突然、連絡も無しに、離れていったんです。
で、そんな経験を、たくさんしてきたぼくは、いつの間にか「人嫌い」になってたんです。
ビジネスをやらないことを咎めるつもりは全く無いのに、それでも「連絡もなしに離れる」ことをされたら、やっぱり凹みます。
それに、連絡をする、という礼儀、と言いますか、
「人間関係における常識」が通用しないって現実に、だんだん心がすり減っていったんです。
その結果の「人嫌い」だったんですね。
だから「他人と関わるより、1人の方が気楽でいいや」って思う人の気持ちは、よーくわかるんです。
でも、「1人の方が気楽である」ことを選んだが故に、釣りでも、稼ぎでも、不利になっちゃうことに気づいて欲しいなーって思います。
なぜなら「人嫌いだったぼく」がそのことを痛感しているからです。
そんなぼくでも、今では「仲間が大事」なんてことをブログでお届けできるようになりました。
もちろん、シンプルに「仲間と過ごす日常」は楽しいんですが、
それ以上に、「釣り」でも「仕事」でも、なんであっても仲間がいることで「質が高い情報が集まる日常」は、マジで人生の難易度を下げてくれることを実感しているからです。
とは言え、ぼくらは全員「インターネット」でつながった仲間です。
だから、「運が良かった」とかじゃなくて、誰であっても仲間は狙って集められます。
そういった仲間を集めるポイントもまた「行動原理を理解すること」に通ずるから、こうやってブログでお届けしたわけです。
だから、ちゃーんと「仲間を集めることができる」って重要です。
なぜなら、「釣り」も「稼ぎ」も有利に運ぶことができるからです。
それこそ「稼ぎ」なんて「人が集められれば楽勝でできるもの」でもあるからです。
だって「お金は人が持っているから」ですね。
だから、「人が集まりたくなる行動心理」を理解していれば、「稼ぐ」は楽勝なんです。
ぼくはぶっちゃけ「稼ぎ方」をお勉強したことはありません。
これは自慢とかではなく、
- ネットワークビジネスで初月売り上げ200万
- 音楽ライブを開催
- 社会福祉法人でクラウドファンディングやマーケティングを実施
そういった経験があり、「現場で稼ぎ方を学んだ」人間だからです。
でも、そんなぼくでも
「これなら人が集まるし、お金も簡単に集まるじゃん」って思えた記事があります。
ここまで少しでも共感できたのなら、
一読してみて欲しい記事です。
間違いなく損はしないと思います。
こちらの記事です。
さて、ここまでで「行動原理」を理解することが、
「釣り」でも「稼ぎ」でも重要であることを感じてもらえたと思います。
そして、行動原理を理解するための質が高い情報を集めるためには「仲間の存在」が必要不可欠であることも感じてもらえたと思います。
この記事を読まれた人が、全員、そんな「楽しいのに、人生が進む日常」を送るためにも「人の集め方」を知って欲しいなーって思います。
その「人の集め方」にも通ずるのが「稼ぎ方」を学ぶことでもあるので、
ぼくが参考になった記事も紹介させておきました。
この人の記事は、マジで参考になるし、
少なくとも「人嫌い」だった、ぼくが必要ないと思っていた「稼ぎ方」の参考にした記事なので、
読んで損はしないと思います。
ぜひ一読してみてください
ではまた投稿します!
いっちー