今回は「狙って釣る・稼ぐ」は同じであり、可能であるってことについてお届けしていきます。
ぼくは離島に移り住んでから釣りを始めた「釣り歴1年のド素人」です。
でも、そんなぼくが、なぜ「狙って釣れるよね」っていう上級者みたいなことをお届けするのか、というと
釣り歴たった1年未満のぼくでも、「狙って魚が目の前で活気よく泳ぎ回る状況(ナブラ)が起きる場所」に釣りに行くことができるようになったからです。
証拠ってことじゃないですが、目の前を青物が泳ぎまくる現場の動画をご覧ください。笑
動画はご覧になりましたか?
海面がバシャバシャと弾けていたと思います。
あれは全て「ブリ」です。
あんな風に「釣れる場所に行く」ってことが狙って可能になるってことを体験したわけです。
今回はその秘訣についてお届けしていきます。
もちろん「運が良かっただけでしょ」って感じる人もいると思いますが、
ぼくがお届けしたいのは、
「釣れる場所を探せる俺すごいでしょ?」っていう自慢ではなくて、
「素人でも「狙った魚を釣り上げられる場所」を自分の力でちゃんと探せる」という思考力の検証結果の1つ」であり、
誰であっても「運任せ」にせずに、人事を尽くすことをやれば「素人でもちゃんと成果はあげられるよね」ってことをお伝えしたいだけなんです。
「運任せじゃない」ってことの証明ではないですが、
少なくとも、釣り素人のぼくだけでなく「ぼくの釣り素人仲間達」も、ガッツリいろんな魚を釣り上げられていることを考えると、
やっぱりちゃんと「狙っている魚を釣る」ために積み上げるタスクをこなせば、
その過程で「狙って釣れる場所」も探せることもできちゃうということが分かりましたし、
ちゃんと根拠を詰め込んだ場所に仲間を連れていけなければ、「仲間にも釣らせることが不可能である」ということは、釣り人だったら感じてもらえると思います。
で、今回はただただ「釣り」を語るってことはしたくないんです。
なぜなら、ぼくは「釣りバカ」なだけじゃないからです。笑
改めまして、いっちーです。
ぼくがなぜ、「釣り・稼ぎ」と一見関係なさそうな要素を一緒に語るのか、というと
ぼくは「釣りバカ」ではあるんですが、釣りにハマる前のぼくは、ずーっと「稼ぐ
ってなんだろう?」ってことに向き合ってきた人間だったからです。
理学療法士(リハビリの専門職)をやってた時代は、自分で出張整体を始めてみたり、
過去の話ですが、、、ネットワークビジネスをやっていた時代には、勧誘ではなく、お客さんをきちんと作って、200万円を売り上げたり、
社会福祉法人に勤務していた時代は、理学療法士として就職したのに、クラウドファンディングやリアルマーケティングをやって、いつの間にか運営側の仕事をやっていた経歴があるからです。
だから、「釣り」で成果(釣果)を上げるために、自然と「マーケティング」の思考を取り入れながら、考えちゃうんですよ。
で、「釣り」と「稼ぐこと」が思いっきり通じてることがあるから、
「これは記事にして、自分の備忘録にしておきたいなー」って思って、こうやってブログを書いている、というわけです。
今回なぜ、釣り歴1年未満の素人であるぼくが「釣れる場所」を探せることの理由からお届けすると、
それは「インターネット以外の質が高い情報」が、ぼくの元に『自動的に』集まるようになったからです。
つまり、「専門的なレベルの知識」が、ぼくに集まってくるから、
根拠が詰め込まれた「『ここなら間違いなく釣れる』という仮説」を立てられるから、
結果として「ナブラ(さっきの動画の魚がバシャバシャしてた状態)」が目の前で起きちゃうような「釣れる場所」で釣りを楽しむことができたよーってことです。
(先程の動画の場所で2人で釣り上げた時の画像です)
とはいえ、今でこそ、そういった情報が集まるようになったぼくですが、
最初は、苦労の連続でした。
なぜなら、ネットの情報を信じて、釣り場に行ったら、釣り場に「人だかり」ができていたり、隣の釣り人の糸に、自分のルアーが絡まったり、、、と、散々だったからです。
そうやって「ネットの情報はあてにするとストレス溜まるなーっ」て思って、
逆に「自分の足で釣りの情報を集めようとする」と、、、
いろんな堤防に足を運んで、情報をかき集めないといけませんでした。
しかも、他の釣り人がいないような不人気の堤防に行っても、肉眼で見える範囲に魚がいなければ、その堤防に「魚がいるのか」「魚がいないのか」が全くわからないから、「自分の考えが正しいか、間違っているか」わからず、何を頼りに釣りに行けばいいのかわからなかったんです。
だから、最初は「釣りってなんて過酷なんだ、、、」って思ってました。
特に「岸からルアーで釣りをする」となると、
当然として「魚が岸に近づいた時」にしか、ぼくらは、魚を釣り上げることができません。
だから、「どれだけ魚がいる場所で釣りをするのか?」ということは、釣りをする上で、めっっちゃ大事なことになります。
だから、過酷さを感じながらも、最初は必死に堤防を回っていました。
じゃあ今は?というと、
嬉しいことに、堤防を見て魚を確認するような「堤防巡り」もすることがなくなりました。
なぜそんな状態になれたのか?というと、
それは「専門的なレベルの質が高い情報」が集まって、「間違いなくここなら釣れる」という仮説の精度がぐーんと上がったからです。
じゃあ、なぜそんな「専門的なレベルの知識」が、ぼくの元に集まるのか?
ここがまさにこの記事の「本題」とも言えますので、丁寧に読み進めてくださいね!
(仲間と一緒に酒を飲みながら釣り談義してる時の画像です)
「専門的なレベルの知識」が、ぼくの元に集まる理由、、、
それは真剣に釣りに取り組む仲間と、連んでいるから、に他なりません。
隣に写っている彼は、月に釣りに数十万円を注ぎ込む「狂気じみた釣りバカ」です。笑
「ステラ(10万円のリール)買ったよー!」
「セルテート(7万円のリール)試しに買ってみたー!」
など、ほぼ毎日何かしらの釣り道具を買っています。
でも、その分釣り上げるんですよね。笑
ぼくは別に「お金をかけている人が偉い」とか言いたいわけじゃありません。
あくまで、「そのくらい真剣な人が、いっちーの周りにいる」ってことを感じて欲しいだけなんです。
また違う仲間の「釣り歴1ヶ月」時の部屋を見てみると、、、
「ルアーだらけ」です。笑
ちなみに、ルアー1つあたりの値段は、
1200〜2000円です。
右側は「ダ○ソー」のルアーだから100円ですが、、、笑
他にも、、、
こんな感じ、、、です。笑
ちなみに、合計で5万円分くらいあります。
それに加えて、リール、竿、その他もろもろ、、、
と考えると、「釣り歴1ヶ月」で、この部屋の状態を作り出す主(仲間)も、相当な釣りバカであることは感じてもらえるはずです。笑
釣り歴20年とか、めっちゃ釣り歴が長い人なら、「このくらい普通か、少ないくらいでしょ」って感じると思うんですけど、
これを「釣り素人」の状態で集めると考えると、ちょっと感じ方が変わるんじゃないかと!
これは決して「お金があるからやってる」ってことじゃなく
「釣りをマジでやりたいから、結果としてこうなっちゃってる」わけです。
で、こんな仲間が周りにいることが、何よりもぼくが釣りにどハマりした理由だなーって常々思います。
おそらく、釣りに興味がない人なら、
「はぁ〜無駄遣いだわ〜」
って感じると思います。笑
でも、ですね。イメージして欲しいんです。
それは、
自分と同じ以上の熱量で釣りに興じる仲間を持つことを、です。
なぜ、イメージしてもらったのかというと、それは「そんな仲間がいることで、専門的なレベルで情報を集めて、短期間で釣り上げるという楽しみがあるから」です。
彼らの「釣りバカ魂」は、道具だけじゃなく、集める情報の質も狂気じみてます。笑
それこそ、
- 海底図をどこからか探してくる
- 沿岸潮汐表という「潮の流れ」の時刻表を持ってくる
- 「魚類学(下)」という、専門家が教科書として使うような本を買ってくる
そんなマニアックな情報収集をするんですよ。
とはいえ、そんなレベルで情報を集めるからこそ、
- 自分達が釣りたい魚の生態や、どんな魚を追いかけて日本近海を泳ぎ回っているのか?
- どんなメカニズムで、岸に魚が寄ってくるのか?
- 水温によってどのくらい魚の行動が変わるのか?
そんな、あらゆるマニアックな情報が集まるし、仮説を立てる精度が自然と高くなっていくわけです。
本来、釣り初心者の多くは、インターネットの記事やYoutubeを見て「勉強」をすると思います。
ですが、ぼくらは「仕事にできるくらい本気」で、釣りをやるからこそ、質が高い情報を集めることの意義を知っています。
そういったことが当たり前だからこそ、
自然と「狙って魚を釣る」ってことが1年足らずの釣り歴であっても、可能になったわけです。
で、ぼくが1番伝えたいのは、
「狙って釣れる俺らってすごいでしょ!?笑」ってことじゃありません。
本当に伝えたいのは、
「質が高い情報や、仮説検証のデータが『勝手にぼくの元に集まる』」から、真剣に、楽しく釣りの腕前がどんどん上がっちゃうってことです。
その結果として、楽しいのに、真剣だし、成果も短期間で上がっちゃうわけです。
だから、「狙って釣れてる」ってことは、あくまで「結果」でしかなくて、
本当に大事なのは、「釣れるまでの過程」であり、「誰と共に過ごすのか?」ってことなんだなって思うわけです。
じゃあ「いっちーは楽ばっかりしてるの?」って言われると、もちろんそうじゃありませんからね!笑
ぼくは集められた情報や知識、専門書を元にして、
「実際に釣りに出かける場所」を根拠を詰め込んだ仮説を立てて、探し出し、
仲間に「釣行予定」として、Lineで投げかけます。
実際の「釣り歴1ヶ月時の釣行予定Line」が下の画像になります。
これを釣り素人時代からずーっと継続しています。
だから、ぼくは「釣れる場所」を探す精度がガンガン上がっていくわけです。
なぜ、ガンガン上がっていくかというと、
それは自分が「間違いなく釣れる!」という仮説を立てた場所に、
「仲間と共に行き、『釣れる場所だったのか?』という仮説検証を仲間の数だけ倍速で進めることができるから」です。
そういった「生の仮説検証のデータ」が、自分と仲間全員で集められるから、
「この場所はやっぱり釣れる場所だった」と、自分の仮説検証が進められて、「自分の釣り場を選ぶ精度がぐーんと上がる」わけなんです。
その結果として、
全員に、ぼくの仮説の立て方をシェアした結果、仲間全員が一緒に「釣りの腕前が上がる」んです。
そんな仲間たちで、全方位から「釣り場」を探すから、
ぼくらは「釣りを始めてたった1ヶ月で、狙っていたブリを釣り上げた」経験があったり、
ナブラが起きる可能性が高い釣り場に、足を運ぶことも、当然になっていき、仲間全員が「狙って釣り上げる」ってことを楽しめるようになるわけです。
ちなみに、「釣りを始めてたった1ヶ月で狙っていたブリを釣り上げた動画」はこちらです。
で、これって、事業でも同じだと思うんです。
なぜなら、「同じ熱量の仲間」がいる状態で、
事業を回すことができたら、業績が伸びるからです。
それこそ、
「社長」と同じくらいの熱量で、従業員が働いたらどうなるか?
そりゃ、業績が伸びて当然です。
なぜなら、「会社を成長させるためのアイディア、戦略」がガンガン集まるからです。
その結果として、「狙って稼ぎにいく」ことは、可能になります。
それこそ、「地元のお客さんが、今どういったものを求めているのか?」
「自社の商品を売るのなら、どの季節ならタイミングがいいのか?」
「広告はSNSを活用するのか?」
「普段従業員が商品を買うときに参考にしている情報は何か?」
さまざまな情報が自分の元に集まり「全員で会社を成長させる」ための戦略を練り上げられるわけです。
だから「狙って稼ぐ」は、可能になる、というわけです。
だから、今回の記事が「稼ぎにも通ずる」って表現したんですね。
実際、ぼくらは1人1人が事業をやっていて、「仲間がいるからこそ、効率よく事業を回せてるなー」って感じる瞬間が多々あります。
ぼくの仲間は、
- 広告業をやってる人
- 食関係から転身してインターネットを活用した事業をやってる人、
- (プロ野球チームを抱える会社の)○フトバンクのような会社からコンサルティング依頼されるような人
と、様々ですが、1人1人が「事業を回す側」として活躍しています。
で、ぼくらは各自が情報を持ち寄って、自分達の事業が回り易くしてるんです。
それこそ、「広告業」の仲間が、
「今こんな商品が人気」という情報を持っているし、
コンサルをしている仲間は「コンセプト作り」だったり、「プロモーション」のプロだから、どんな商品でも売ることができたりします。
だから、ぼくは「釣り」だけでなく、
自分自身の事業ですら、効率よく、専門的な情報が集まるという状況で日常を過ごしているわけです。
だから、マジで「誰と過ごすのか」は、重要です。
それが「釣り」であっても、「事業」であっても、です。
もっというと「家族」「友達」全てのシーンでも「誰と過ごすのか?」によって、
「人生の難易度」はガラリと変わっていきます。
とはいえ、ですね、
- 「仲間って信用できない」
- 「仲間って呼べる人なんて出会えない」
- 「そもそも、他人と過ごしたくない」
って人もいると思うんです。
その気持ちよーくわかります。
なぜなら、ぼくは「人嫌い」の人間だったからです。
というのも、
ぼくは「ネットワークビジネス時代」に、
自分から「稼ぎたいです!いっちーさんがやってるビジネス教えてください!」って人に、時間をかけて色々教えたのに、
「ある日突然、連絡もなく離れていく」っていう経験を何度もしたことがあるからです。
別に、ビジネスを辞めることを引き留めるつもりはありませんでした。
だって「やりたくない人」と、無理やり仕事したって、単純に楽しくないし、なんなら「大丈夫?大丈夫?」ってずーっと気を遣わないといけないからです。
とはいえ「礼儀」というか、「人のコミュニケーションの当たり前」として、連絡してもいいんじゃない?って思っちゃったんです。
そういった経験がぼくの「人嫌い」を加速させたんですよね。
じゃあ、なぜぼくが今
「仲間大事!」なんて言えるようになったのか?とうと。
それは「ゆとり」ができたことによって、
「自分以外の人を受け入れられる力」を得たからです。
結局、過去の「ネットワークビジネス時代」に
連絡もなしに離れていく人に、
感情を揺さぶられて「人嫌い」を加速させてしまった理由は、
- 「自分が稼げないことへのストレス」
- 「売り上げが落ちること」
- 「ビジネスチームのテンションが下がること」
そんな「自分の日常、環境」を、離れていく人に揺さぶられるくらいの状況しか作れていなかったからです。
だから、ぼくは「人に頼らずに自分で稼げるようになる力」を身につけたわけです。
それなら「自分から離れていく人」に、自分の日常、環境を揺さぶられることはないからですね。
結果として、心のゆとりを持てるからこそ「自分以外の人」とやせ我慢せずに関われるようになったんです。
もっというと、「仲間が力を身につけるまで待つ」ためのゆとりを持つこともできるようになりました。
なぜなら、
金銭的なゆとりや、時間的なゆとりがあれば、
「釣り素人」である仲間の成長を、感情を揺さぶられずに待てるからです。
それこそ、
自分が買ったルアーを、まだ道具が揃ってない仲間に貸して「ルアーを投げたら、糸が切れて無くなっちゃった」ってことがあったとします。
その時に「金銭的なゆとり」がなかったら、
当然として、貸した側のテンションはダダ下がりします。
もっというと、運動が苦手な仲間がいて、なかなか上手にルアーを投げれないとしたら、
どうしたって「まだ上手くならないの?」「みんなで釣り上げて、早く喜びたいのに、、、」なんてストレスを抱えます。
つまり、「ゆとり」がない状況って、
自分以外の人に、自分の感情を揺さぶられるし、
それこそ、趣味を共有しようとしたときに、「じっくり仲間の成長を待つ」ってことができないわけです。
で、ゆとりがない人は「仲間の成長」を待つことができずに、不満を感情のままぶつけたり、逆に黙って何も言わずにそっと1人で釣りに出かけるようになったりしちゃいます。
でも、そんなことをしてしまったら、
今いっちーが手にしている「仲間全員で釣りをするから、短期間で成果が出る」っていう日常を手放してしまうわけです。
でも、これって「事業をやっていて従業員を抱えたことがある人」だったら、おそらく経験したことがあると思うんです。
で、離れていく人に対して、「あいつは何もわかってない、、、」「理解する力がなかったんだ」なんて、感情を揺さぶられた経験もあると思うんです。
そう言ったことにならないためにも、
「離れていく人」に感情を揺さぶられない状況を自分の力で作ることは、やっぱり大事です。
だから、ぼくは心底、「自分で事業をやってよかったなー」って思います。
というのも、
ぼくは「ゆとり」を手に入れて、そういった仲間の「失敗と成功」を繰り返す「成長」を待てるようになったからです。
ぼくが「釣り」でも「仕事」でも、効率よく、効果的に成果を上げられるようになったのは、間違いなく仲間の存在であり、仲間の成長のおかげです。
その結果として、さらに「ゆとり」を持つことができるようになりました。
だから、いかに「自分が揺るがされない状況」を作るのかは、重要だと実感したんです。
それは「釣り」「事業」にとどまらず、家族を持つ人、恋人を持つ人、あらゆる「人の関わりがあるシーン」では、必要になります。
だからぜひ「ゆとりを持つこと」を、この機会に見つめて欲しいなーって思います。
さて、今回の投稿で、ぼくが本当に伝えたいことは、感じてもらえたでしょうか?
それは「質が高い情報が集まること」でも、
「成長した仲間がいること」でも、
「たくさんの道具や本を集めること」でもありません。
ただただ「ゆとり」を持つことであり、
はっきり言ってしまえば、
「自分以外の人に、自分の感情を振り回されない状態を作る」ために、稼げるようになること、です。
別に、FXをやれ!仮想通貨をやれ!なんてことは言いません。
否定はしませんが、「積み上がらない稼ぎ方」ですから、おすすめはできないからです。
だから、ちゃーんと、稼ぐ手段、方法を知識として知ることが大事です。
そんな情報は手に入るわけないって感じる人もいると思います。
ですが「稼ぐ手段」なんて、いくらでもあります。
「視点」次第で、今まで自分が「これじゃ稼げないでしょ」って思ってたことが、逆に自分で稼ぐための鍵になったりします。
ぼくは人に稼ぎ方をわざわざ教える人間じゃありません。
なぜならぼくは、ネットワークビジネス時代や、社会福祉法人時代のマーケティングをやっていた時も
「現場で実践しながら稼ぎ方を身につけていった人間」だからです。
だから、はっきり言って「稼ぎ方の勉強」をしたことってないんです。
ただ、そんなぼくでも、
「こんな視点があったのか」っていう目から鱗が出た記事を読んでから、かなり効率よく「稼ぐ」ってことを捉えられるようになりました。
ここまでの内容で共感できたり、あなたの心に響くものがあったのなら、間違いなく読んで損はしないはずです。
少なくとも、人嫌いであり、
自分以外の「稼ぎ方」に興味がなかったぼくが唯一「すげーな」って思えた記事です。
ぜひ一読してみてください。
さて、今回は、
【狙って釣る・稼ぐは可能】絶対得られない「質が高い情報」が集まる自分になるための秘訣
というタイトルで、お届けしたわけですが、
いかがだったでしょうか?
「仲間」という言葉に、ある種「めんどくささ」を感じた人もいると思います。
ですが、それ以上に仲間の存在って、ぼくらの人生を圧倒的に効率よく進めるための、最大の鍵でもあります。
まして「仲間と過ごす日常が楽しいこと」なんて、当たり前なので、あえて言うつもりはなかったんですが、
少なくとも、ぼくは「ゆとり」であり、「自分で稼げるようになったこと」によって、
ちょっとしたお菓子作りですら、
感情を表にだして喜べる日常を手に入れることができました。
その風景がこちらです。
ぼくのブログを読まれた人が
少しでも「ゆとり」を手にして、
少なくとも自分以外の人から感情を揺さぶられることのない日常を過ごせるようになって欲しいなって思います。
先ほども紹介しましたが、
ぜひこちらの記事を読んでみてください。
ではまた投稿します。
いっちー