先ずはいま、マスコミで 「 あたかも良いモノ 」 のように喧伝されていて、その接種に人々が殺到してる ・・・とか煽り報道されてる偽ワクチンについてだが、ハッキリ言っていま喧伝されてる mRNA ワクチンというのは 「 本来の意味でのワクチン * 」 とは全然異なる代物だから、本当は紛らわしく 「 ワクチン 」 などと呼ばれて こんなにも短期間で安易に承認されて良い 「 遺伝子型の薬 」 では全然ない。

 ( * 本来のワクチンは弱毒化したり無毒化した病原体を打ち込むから、本人の免疫系はその一応の病原体を相手に戦いつつ上手い戦い方を予め覚えて準備出来る …というモノである。 だから体内の免疫系が攻撃して打ちのめすのはその病原体だけなのだが、今の mRNA ワクチンは本人の体細胞に新型コロナウィルスの特徴を植え付けて本人の免疫系にその 「 異形化した体細胞 」 が全滅するまで総攻撃させて予行演習させる …というトンデモなく悪魔的な仕組みである。 だから本人の体細胞が最初から必ず大量に破壊され、本人が健康でその元々の免疫力が強ければ強いほどダメージが酷くなって、全く無駄な損傷を不必要に強いられるのである。 この点が本来的なワクチンとは全然違うのだ。  こんなものはどう考えてもワクチンの名に値せず、極めて悪質な遺伝子型毒薬でしかないのである。 )

故にこそ 「 遺伝子型の薬 」 というのは極めて危険な筈なのに、その長期毒性 ( 長期間をおいた後で生じるかも知れない毒性 ) を全く確認もしないでの性急な臨床投与は、それに応じた国民を実験台にしての、残酷な生体実験の類いである。


 ( 取り分け今回の ワクチン には、動物のネコで実験してたら、数年後に実験で使ってたネコが全部死んだという話も洩れて来てる上、例の ビル・ゲイツ の TED カンファレンスでのトンデモ演説 「 現在の人類は多過ぎるから、私はそれを研究してる ワクチン の力で 10 億人にまで減らしたい 」 と、どうやらそれに殉じてるモノらしい 2019 年のニューヨークでの 「 イベント 201 」 会議でブチ上げられた上のシナリオと 「 今の世界状況 」 がまさにソックリなのをちゃんと考えないとイケナイ。 )



上の mRNAワクチン の説明図 から読み取ると、この遺伝子型薬を射ち込まれた人間の体細胞は、その体細胞自体がコロナと同じくスパイク突起を生やした形状となるらしい。

するとそれに対して作られた抗体は コロナ形状化した体細胞にこそ先ずは取り付いて攻撃対象を指示する標識となり、免疫細胞の全体はそれを総攻撃して全滅させようとする。

最初の最初から副反応ではなく主反応がそうなのだから、それによってサイトカインストームもアナフィラキシーも起こるのが当然で、まさしく危険極まりない。

そして簡単に想像出来る事だが、このような小賢しい方法で体内に出現させたコロナ状スパイク蛋白突起には、それと連動しての実害は無いから、こんな 「 突起 」 を前以て体内免疫系に提示しておいたら、体内免疫はむしろその特徴を無害なものとして無視する傾向にもなりかねず、本当の新型コロナウィルス感染がその後に起きた時、却って危険な無反応ともなり兼ねないのではないだろうか?

こんなにも馬鹿げた遺伝子型薬を、元から大嘘の 「 ワクチン名目 」 で、あの 「 アビガン 」 を差し置いて 「 大慌てで認可して 」 しまった日本政府と厚生労働省の、余りの馬鹿さ加減に呆れて物も言えない。


そして一寸考えれば素人でも直ぐに気付いて当然の、上のような基本的な問題の存在に疑問提起しないまま報道する NHK の悪意と、日本の全マスコミの余りの批判力の無さに 唯々呆れるしかない。


ところで実は、新型コロナウィルス感染症はとっくに 「 指定感染症 」 でなくなってる ・・・
 既に 「 新型インフルエンザ等感染症扱い 」 となってるなら、例年の新型インフルエンザよりずっと感染者数も少なく ( 例年は1千万人 ) 死者数も少ない ( 例年は年に1万人 ) というのに一体何で今もまた 「 緊急事態宣言 」 なのか? 何ら緊急事態では無いのではないか?

余りにも誰も ( 当然マスコミも ) 触れないので、私も 3ヵ月以上も気付かなかったのだが、実は何と今年 2/13 に新型コロナが 2類 指定感染症 ではなくなり、唯の 「 新型インフルエンザ等感染症 」 になっていたのだが、この最重要な筈の 「 指定 」 解除という 法改正 を、マスコミは 「 自粛要請に応じない場合は罰金も導入 」 的な規制強化を強調するばかりの 「 脅し記事 」 の形でだけ報じ、新型コロナの危険性がそれ程でも無いと 「 遂に法が認めた 」 とは全然報じてないのに等しい。

詳しく言うと 厚労省は新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定めた 「 指定政令 」 の指定期限を  2021.1.31. から 1 年間延長した筈だったが、そのたった数日後に突然、新型コロナ感染症を 「 新型インフルエンザ等扱い 」 に変え、新型コロナ感染症を 「 指定感染症 」 から外し、当の 「 指定政令 」 そのものが消滅して 既に延長も無くなってたのである。



詳細はhttps://www.mhlw.go.jp/content/000733827.pdf にあるが、その中の 「 検疫法の一部改正 」 の部分でトンデモない事を決めてるのに注意が必要である。


何と PCR 検査での無症状陽性者を検疫法上で 「 無症状病原体保有者 」 と命名し、
症状も無いのに行政が勝手に 「 患者 」 とみなして 「 検疫法の規定を適用する 」 と宣言してるのである。
つまり 「 PCR検査のみでの感染者扱い 」 を此処でコッソリ 「 合法化 」 してるのだ。

だが、その 「 無症状病原体保有者 」 とは一体誰を指すのか?
「 PCRでの無症状陽性者 」 をそう呼んでるつもりなのだろうが、例えば 「 指 」 や 「 顔 」 や 「 服 」 に新型コロナウイルスが付いてるのを、綿棒で掻き取って PCR検査すると 「 陽性 」 になる。 だがそれは 「 無症状病原体保有者 」 なのだろうか?
もしも 「 それは違う 」 と言うなら、喉粘膜上の ( 実はそれだけで本当に感染してるのかどうかも不明な ) 件の PCR陽性者ばかりを安易に 「 無症状病原体保有者 」 と呼ぶ根拠は、一体何処に有るのか?

と言うのは、喉粘膜上に居て 「 如何にも感染の証拠 」 だと思われてる 「 新型コロナウィルスの本体や断片や痕跡 」 は、殆どの場合、既に 「 喉粘膜基底細胞への感染力 」 を削ぎ落とされてしまってる場合が多いからだ。

が、それにも拘わらずその既に感染力を失ってる 「 新型コロナウィルスの本体や断片や痕跡 」 を、例の綿棒で掻き取って PCR検査に掛けると、「 陽性 」 と出るのである。



何故か?

何故ならば、PCR 検査は唯、新型コロナウィルスの核内にある 「 N蛋白 」 の先頭配列が 「 プライマー 」 のそれと一致するかどうかを見てるだけで、その新型コロナウィルスが 「 その時点でまだ感染力を持ってるかどうか 」 を全くチェックなどしていないからである。

そこで、新型コロナが殆どの場合に一体何故、喉粘膜基底細胞への感染力を失ってるのかと言うと、喉の粘膜とは元々自然免疫での抗ウィルスや抗菌用の防御液を分泌滲出する膜なので、ソコに付いてる新型コロナウィルスとはつまり、其処で自然免疫部隊 = 喉の粘液の正体と激しく戦って、負けて、討死にした新型コロナウィルスの遺骸 ( 感染する為のトゲ蛋白や脂質膜を失って丸裸になったり、本体を壊された断片 ) が大半なのと、口の中や舌の上や喉粘膜上で 「 お酒のアルコール分子 」 や 「 口腔内リパーゼ = 脂質分解酵素 」 に接触して、脂質膜 = エンベロープが弾けてしまい、スパイク状の蛋白を全部喪失した丸裸の新型コロナウィルスやその残骸が多いからである。


にも拘わらず PCR検査は、アルコール消毒 ( で上と同じく脂質膜=エンベロープとスパイク蛋白を全部失って不活化 ) された新型コロナウィルスだけが綿棒に付いてても、「 陽性 」 と判定してしまうのである。


少なくともアルコール飲料や、ミカンやイチゴやレモン汁やスイカや梨やアボカドや、口の中の唾液などの何れもが、新型コロナウィルスにとって非常に手強い敵であり、人間にとっての強力なバリア = 防壁であるのは間違いないのだ。


つまり 「 ミカンを沢山食べてると風邪を引かない 」 というのは、元々は実体験からの知恵なのだろうが、実際にもミカンやイチゴやレモン汁やスイカや梨やアボカドなんかには大量に含まれてる、リパーゼ = 脂質分解酵素が、口の中に入って来た 「 脂質膜とトゲを持つコロナウィルス一般 ( 普通の風邪も新型コロナも同じ脂質膜型ウィルスである ) 」 の感染力を、ほとんど一瞬で削ぎ落としてしまうからなのだろう。


そしてまた飲み屋街の大嫌いな小池都知事の 「 威力営業妨害的な偏見や暴走 」 とは全く正反対に、「 飲み屋や居酒屋やバーやホストクラブでの感染事例 」 が、実は全体のたった  0.2 ~ 0.3 %  と驚くほど少なかった最大の理由は、アルコールの度数が
例えそんなに高くなくても、口の中や喉を長時間 ( 数分間以上 ) アルコール漬けにしていれば、新型コロナウィルスを覆う脂質の膜は活発に動き回るアルコール分子の
疎水基と結局は接触して破れ、肝心な感染道具たるあのトゲトゲは、脂質膜 = エンベロープと一緒に丸ごと無くなってしまうからであろう。

だからこそ、 「 お酒のある場面で感染が少ない 」 のは全く当然の事 …なのである。

お酒を提供してる飲食店が自粛名目で休業させられたり、時間短縮営業にしなければならない理由なんて、本当は何処にも無かったのだ。
だから、都の命令は違法・違憲とのグローバルダイニング社長の主張は、全く正しい。
( お酒を飲むと声が大きくなり飛沫が飛び易い等は言い掛かりの類であり、お酒にまみれた空間内での新型コロナウィルスにとって、出発元も到着元も共にアルコール漬けの状況では、殆ど感染力は維持出来ず感染のしようなど無いからこそ、そうした店では極端に感染が少ないという調査結果となったのに違いないのである。 )

全てが小池都知事の気分次第の暴走 ( 小池都知事は 2020.5. または 2020.7. 頃にはもう既に飲食店、取り分けバーや飲み屋、ホストクラブ等での感染が極端に少ない …と分かっていながら その調査結果を半年も隠蔽し 公表を控えさせておいての確信犯的暴走 = 威力営業妨害行為 ) だったのであり、このような悪意で民間企業に大損害を負わせ 潰してしまいかねない 私的暴走都政 は飲食店経営者たちの怒りを買って実際に刑事犯罪として公に罪を問われ、逮捕・投獄されて厳重に処罰されなければならないと考える。

グローバルダイニング社長の勝訴を待つのではなく、然るべく根拠も無しに発せられてる都の馬鹿げた自粛要請や規制によって実際の被害を受けた飲食店経営者は、夫々が刑事訴訟を起こして当然である。



以上、取り敢えずの新事実と、今の時点で万人が知っておいた方が良いだろう 「 新しい認識 」 である。




            分析と文責  うつぎれい




追記 2023.11.3.
次第に世界中でウソの全体が暴かれてきたので、それを総まとめにした解説ページが、例えば以下である。



現在では mRNA接種そのものが心臓毒接種である事を証明した論文も出て来ており、この騒ぎの全体が 「 人類の大量削減目的の大量殺戮計画 」 であった事や、WHOそれ自体が余剰人類を大量に殺害する目的で創られた犯罪組織である事までもが暴露されている。
以下は生物兵器調査の専門家であるデイビッド・マーチン博士による調査結果の、渾身の長尺スピーチ 「 WHOこそはその設立当初から人類の大量殺害を目的とした犯罪組織であった 」 である。








追記

 ( 以下は、この記事に対してアメブロのスタッフが、「政府意向に従わない記事は世の混乱を招く云々」 とかの注意喚起ページへのリンクをページトップに早々と張って来たので、アメブロ・スタッフのブログを探して其処のコメント欄にしたコメントの内容である。 参考までに載せておきます。 )

アメブロ スタッフ殿

既に、2021.2.13.に新型コロナウィルス感染症もその変異種の感染症も共に 「 指定感染症 」 扱いではなくなり、「 新型インフルエンザ等感染症 」 扱いとなってるのに、その事自体をマスコミや政府が然るべきレベルの大声でちゃんと伝えようとしないで、厚生労働省の通達の中で極めて分かりにくい言い回しでコッソリとしか公表してないので、私がそれをハッキリと分かり易く解説したまでです。

そのような記事に対して此処のページへのリンクが表示されるという事は、アメブロのスタッフ面々が未だに 「 新型コロナ 」 を 「 指定感染症 」 という特別なモノのままだと勘違いし続けて対応してる ・・・という事では無いでしょうか?

また今のワクチンについても、「 健康で免疫の強い人たち 」 であればある程、自らの体細胞に大きなダメージを受け、アナフィラキシーショック や サイトカイン・ストーム も必至の状態になり易い、何とも異常な仕組みの 「 遺伝子型毒薬 」 としか言えないような新薬?を 「 ワクチン 」 の名目で、( その長期間毒性のテストさえ無しに ) 拙速認可してしまって、それを受け入れた多数の国民に臨床投与するというのは 残酷な生体実験 にも等しいので、その事実を分かり易く私の記事で説明してるまでのことです。

これまでの一体どのワクチンが、体内免疫系の攻撃すべき標的として、患者自身の体細胞に新型コロナウィルス等の病原体の特徴をワザワザそのまま植え付け、それを体内免疫が総攻撃して全破壊するなんて酷い仕組みで作られていたでしょうか?

そんなワクチンは一つも有りません。

被接種者本人の細胞そのものを、体内免疫系の攻撃対象にしてそれを破壊させる事自体が、実は 「 主反応 」 として設定されてるなんて酷い偽物ワクチンは、ワクチンの本来の定義にも真っ向から反し、極めて危険なので、これまでは只の一つも認可されて来なかったのです。

この mRNA ワクチンというものが、どんなに異常な仕組みのモノかを、「 日本の住民全員がキチンと理解しておく必要 」 があります。


以上     うつぎれい より