明るくて穏やかな空気感の
naruさんのサロン。
ほ〜〜っ
心許すと
たくさんおしゃべりを
したくなるのは
私だけではないと思うけど。
あんなこと
こんなこと
まだまだ
おしゃべりしたかった。
naruさんは
naruさんを応援している
光たちに
導かれるようにして
ここまで来たんだね。
naruさんの
温泉のような手のぬくもりを
感じていると
手に光をたずさえた
観音のイメージが
浮かんだ。
観音は
黙って
光をたずさえた手のひらを
こちらへ
向けている。
何だろうね
何だろうね
例えば誰かが
「黒はイケナイ
白でアルベキ」
と
言ったとして
私もまた
「黒はイケナイ」
と
どれだけ長いこと
自分の真実として
受け入れていただろう。
今は
たくさんの経験を
もたらしてくれた
「黒」に
「ありがとう」って言って
受け入れられるように
なってきている。
そして
「黒」を
嫌いにならない
悪モノにしようとしない
私がいる。
祈るように
手のひらを合わせることは
黒と白を
統合すること。
黒と白が
手のひらの内側で
一緒になる。
「どちらも私の内側に
いていいんだよ。」
「手放すということは、受け入れること」
だと
知ったから
黒が自分の内側にあっても
怖くない。
黒を知っているから
白が際立つ。
naruさんのたたずまいが
光って見えるのは
深いところで
祈るように
手のひらを
合わせているから
…ではないかな。
黒も白も受け入れているから
優しくて
しなやかに強い。
ピン❣️ときてしまった。
まんまるこの妄想は
果てしない。
首も肩も背中も
すっかり
軽くなった私は
心も軽やか。
地球🌏を遊びきるなら
地球服の手入れは
欠かせないから
地球服に
触れてくれる人を
選ぶことは
とても大事❣️
naruさんの
「ぬくもりハンド」は
「祈りの手のひら」。
何か
すごいことに気づいたような気分の
まんまるこ。
もうすぐ冬至。
2023年が
笑ってる。
私も
naruさんの光を
思い出しながら
手のひらを合わせてみよう。
何とな〜くでいいの。
感じてみよう。
「黒」もワルクナイよ。
宇宙は愛でできている🌏
笑ってHappyまんまるこ