今回の
ヒプノセラピーの練習は
プルメリアさんがセラピスト役。
プルメリアさんの
明るいトーンの
エンジェルボイスに
誘導してもらえるなら
思い切り
体が縮こまるような
こわ〜い記憶の扉を
開けてしまってもいいかな。
何となく
そんな思いが
やってきた。
大好きな人が
大切な人が
目の前で
どんどん
光へ還っていく
惨状。
その時の「わたし」は
「何としても生きなければ
生きて助けなければ
自分は
死んではならない」
それだけを
思っていた。
無力感
罪悪感
恐怖感
体中が絶望していた。
その時
プルメリアさんの声が
耳に届いた。
「その時の感情は
今に生きる。
ここから出会う人に
伝えられることや
できることがある。」
……
と。
あぁ♡そうだった♡
そうだったよ。
わざわざ
辛い記憶を
掘り起こすことが
本当に必要なのだろうかと
思うこともあるけれど。
ここで
お終いにすると決めて
この記憶とともに
再び生まれてきたのだから
ああだこうだと
難しくしないで
素直に
出してしまう。
それでいい!と思う。
プルメリアさんとなら
それができると
深いところで
知っていたのかもしれないな。
わたしたちは
ヒプノセラピーを学び
誰かの記憶たちを
解き放つサポートをしたい
と
思っている。
多くの人と
かかわる中で
導き方は上手になるでしょう。
でも
今日は思った。
「上手」の前に
「ちょっとの時間、そばにいてもいいですか」
「背中を温めるお手伝いをさせてください」
「手を繋いでもいいですか」
そういった思いを持って
自分にできることを
等身大で
届けられればいいんだな
…と。
プルメリアさんから
教わったこと。
ありがとう
目に見えないことだから
目に見えないところで
目に見えないことを
大切にしている人のことは
すぐにわかる。
どんどん
隠せない
地球🌏になってきている
という思いを
強くするまんまるこ
でした。
宇宙は愛でできている🌏
笑ってHAPPYまんまるこ