光を忘れなかった




東の窓から風{emoji:142.png.ハート}

今日もいい日だ。

薄青い空に
プラーナたちが
きらり✨









君の名は


サラ。


懐かしい響き。



あの星で


そして

レムリアの地で。



わたしは

あなたを知っていた。



聡明で美しい女性。

勇気と情熱をもつ

凛とした

たたずまいの

サラ。



サラは

夜空を仰いでは

星とおしゃべりをする。



サラは

自分が幸せで在ることが

周りの人をも

幸せにするのだと

知っていた。



だからサラは

サラのもとを訪れる人の

手を取り

ともに歩いた。



歩調を合わせる。

呼吸を合わせる。



花の丘へ

連れて行き

風と歌った。



幸せを歌った。





そうやって


人々は

自分自身へと

戻って行った。










サラさんに

心を寄せているときに

浮かんできたイメージは

とても

美しいものだった。



https://ameblo.jp/luna07071221/entry-12733306318.html









イレーネさんのもとでの

ヒプノセラピーの学びも

3回目を終了した。




ヒプノセラピーの練習のために

サラさんと

繋がったはずだった。




おしゃべりが楽しくて

練習を開始したのは

3時間ほど

経った頃。









サラさんの

心地よい波動に誘導され

わたしは

退行した幼少期から

過去生へと

意識を移していく。






「人生の終わりが恐い」






この感情をたどってみる。



誘導の途中で

ある一つの思いが

強く

訴えかけてくる。












そうか!










気づいてしまった!




「死」そのものが

恐いのではない。





「今生でも

やり遂げられなかったら

どうしよう。」

と感じて

恐れている。



志半ばで終わってしまう人生を

いくつか

経験するうちに

そのことに

強く執着していたのだ。










これは


わたしにとって


もの凄い気づきだった。










今が約束の時。



そして



わたしは

ずっと

光を忘れなかった。

光を見ていた。


照れ


そのことを

思い出すことが

できたんだ。



わたしに

解放が起きた時



地球🌏のどこかで

繋がっている誰かの意識に

ポトンと

光のしずくが

落ちた。



わたしの解放は

あなたの解放になる。



たった一人の

小さなわたしの気づきだけど



実は

凄いことなのだと

思える

今日この時。






サラさんに

スペシャルな

ありがとう{emoji:142.png.ハート}








宇宙は愛でできている

笑ってHAPPYまんまるこ💕🌏💕