〜宇宙人ママのコソダテ〜
〜宇宙的感覚の生き方と子育て〜学校、社会になんで馴染めないんだろ?と、違和感を感じながらも、銀行員になったり、公務員と結婚したり、息子慶應義塾に入ったりと、ゴリゴリの人生を歩んでいる。南無〜w
嫌だなと思う相手は、
私が創り出した幻想に付き合い、
その役割を担ってくれている。
私がその被害者的な幻想をやめれば、
相手もその役を降りることができる。