今朝、

この言葉使いたくないけど…
わたしにとって
最悪なことが起こりました。



最大級レベル。



でも、頭のどこかで、
冷静に自分を見てる意識があって、
身体は現実にいるけど、


意識は
別次元にいる感覚で。


周りに人がいっぱいいたけど、
気にならず、

わたしはそこにいるけど
大元は
斜め上にいる感じで、


異空間の冷静な自分と
現実の取り乱した自分と
同時に体験している感覚でした。





最大級の
最悪な出来事でしたが、


頭の中に響いた声は、







「この出来事はハイヤーが、私を解放・覚醒させるために起こした最善最高の出来事。


なぜなら、

わたしの一番の味方であるハイヤーが、わたしに悪いことをするわけがない!


このことから、わたしは何を気づき、解放し、赦し、覚醒していくのか?


今は分からないけれど、必ず良い方向へ導いてくれている。」

でした。


これまでのわたしなら、


何か起こると

速攻自分責め。


自分責めしてることさえ

気づかないほど

無意識で責めてました。




でも今日は

それがありませんでした。


わたしの意識が

大きく

変わっているのかもしれません。




赦す


全てを赦す。




それに気づいたからといって

目の前の現実が好転したわけでも

ないので、

誠実に対応していくことに

変わりはありませんが、




もうひとつ気づいたのは、


ジャッジしなくなったこと。



出来事や自分の在り方存在に対して

良い悪い

正解不正解

を持ち出して

自分を責めることを

しなかった。




そして、もうひとつ、



現実に入り込まめない。

です。




ずどーーーーんと

波動を落としたければ

現実に入りこんで

その感情を味わえるのが

分かっているけど、



なんだか、

もうそれは要らないというか、



もう敢えてそんな所に、

入らなくてもいいなという感じ。



わたしの

感情は

フラットです。



どちらでもない

中庸。


つい

クセで

入り込もうとするけれど、



それ、面白いの?



て、頭の中でストップがかかる。






抽象的な表現で

分かりにくいかな…w



今朝と

今は、



まるで違う次元のようです。