自分の世界は
全て
自分が創り出している。



だとしたら、




例えば、
自分はお金を稼げてない…


のではなく、


わたしの世界の中では、


わたしが、夫を使って稼いでいる。
そのお金で生活している。
生きている。



ということ。



ということは、
あの大金持ちも自分が創り出した
自分の世界の中のキャラクター。


大金持ちが待っているあの大金も自分のもの。

イルミナティも自分だし、
あの人もこの人も
自分が創り出したキャラクター。


つまり、自分。
自分の一部。


目の前に創り出している現実に
現れているものは、全部
自分の一部。

つまり自分。


世界の中の自分
と思っていると
ないない
になってしまうけれど、



自分の創った世界という視点になると


全て、ある。

と、理解できる。