くぬぎの灰釉 その後
くぬぎの灰を使って釉薬作りを試しています。
先日、くぬぎの灰の灰汁(アク)ぬきを始め、徐々に灰汁も抜けてきているようです。
何度も水を換え、上澄みも透き通ってきました。
始めは、泡と油みたいな灰汁が浮き、木くずも浮いていました。
水のぬめりも次第に弱くなっているようです。
その後、100メッシュくらいのフルイに掛け、乾燥させ粉末状にしたものが、釉薬材料となる最終的な灰汁抜きされた灰となります。
天然灰で、釉薬を作っている方のブログを拝見したのですが、灰汁は基本的に釉薬にとってはよいものではありませんが、灰汁の成分がときとして面白い景色を作りだす場合もあるようです。
人間も、その人のアクが一方の魅力だったり… そんなのと同じかも…
とにもかくにも、やってみないと分からない自然まかせのところがありますので、楽しみながら、挑戦してみます!
