どうしても何かやりたい衝動に駆られて、
それは食べたいでもなく遊びたいでもなく、
書きたいという衝動。
当然のことながら書きたいだけだから書く内容はない。
だけどこうして頭の中身を文字にしているだけで
みぞおちに溜まったものが
ところてんのように下に落ちる気がしている。

私の人生は矛盾だらけだ。
書きたいと言いながら書く内容はなく、
きっとそれを仕事にしてしまったら書くことが嫌いになる。
自分が一番好きで大事だとか言っておいて
自分を犠牲にして他人のためにしなくてもいい親切を今日もした。
父親とまた仲良くなりたいとか言っておいて
距離をとっているのは私の方だ。

願わくば、
もっと楽に生きたい。
もっと自分に正直に、むしろ何も考えず、
将来も、体裁も、理想も、煩悩も、
何もかもなく、
例えば一人で海のそばでアロハシャツを着て暮らすような
そんな生活がしたい。

こんなどうでもいいことしか書けないのだから
書く欲だってなくなればいいのにと
いつも思っているのに