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鬱病からの人間復帰・社会復帰

一人のサラリーマンの鬱病との付き合う日々を書いていきます。
あくまで個人的な経験、考えなので是非ではなく一例として受け取っていただければ幸いです。

Yahoo!ニュースにこんな記事が。

年功賃金廃止 世界企業続々改革
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140926-00000158-mai-bus_all

記事の中では日立などのグローバル企業が年功序列型から役職・成果報酬型にシフトしていくことを指針としてあげています。

メリットとして、その人のスキル、成果に対してて評価するのでやる気のある人や有能な中途社員や外国人を雇える等があげられる一方、評価の指針が不鮮明等のデメリットが上げられていた。

ただ、個人的にはこれ以上にネックな問題は日本の総合職採用というスタイルの中でこれをやることが難しいと思われる。


そもそも日本は大学までのキャリアをブランドとして捕らえるがスキルとしては捕らえない。


働いたら大学の知識なんて関係ない、で終わってしまう。

真面目に大学で勉強した人間に対してオイオイ…と思ってしまうよ。

このblogになぜこれを書いたかというと、ストレスの原因の一つがまさにこれ。

正直大学でロボットつくって研究していた人間がなんでモノをやくざみたいな売り方しなきゃいかんねん。と。

そして、その部署に引き抜かれたのは機械の開発プロジェクトの牽引だったのに、気づけば私の評価軸は全然別のものの売上が評価で、じゃあプロジェクトやりません、ていったらそれはダメ。
お前の経験になるんだから、の一言。
経験のために仕事するのは一理あるけど、あくまで仕事。お金をもらってやる自覚はあるのにそれが評価されず、片手間の仕事が評価象。


そしてプロジェクトの評価はいいところどけ上司へ。悪い部分は仕事の進め方などの評価でなぜかそこだけ組み込まれる。


ようは今のさばってる人たちがにっちもさっちもいかなくなったから欧米にならえ。

とか、そこまでの構造改革するなら若手のワーキンググループとかひらいて現状把握しろよ、といいたい。

もしこのままはじまったら本当にスキルとビジネスのミスマッチングで悩む人たちが出てきて壊れていく。

それくらい危険だと思ってます。