京都から翔光さんが、新作を携えてご来店。
パソコンでデータを送っていただければ見られるのに
翔光さんは超アナログ人間でして、パソコンを使わないのです。
器は質感、釉薬の色の具合、持った感じが大切なので、
実際に手に取り見たいもの。
2つのバッグから取り出された器は、釉薬を掛け分けたもの、
手に取るとびっくりするほど軽いもの、ラインの美しいもの、
高台の面白いものなど色々でした。
ピックアップした器は1月に送っていただくことにしました。
届きましたらご案内いたしますね。
どうぞお楽しみに。