前の記事で群れずに一人で居る事の大切さを書きましたが
ここでは群れる事の弊害を書きたいと思います。
ユングの提唱した『共通無意識』の概念は、一般的には否定されていますが
実際にあり、その共通無意識からの影響は思っているよりも大きいのです。
『朱に交われば赤くなる、墨に近づけば黒くなる』という言葉がある通り
関わる人によって自分自身も影響を受けるのです。
ちなみに朱は高貴な色という意味で
『朱に交われば赤くなる』は優れた人と交流する事で自分も高まるという意味合いです。
こうした事は無意識・潜在意識レベルからの影響なので、すぐに自覚し難いですが潜在意識レベルで影響を受けてしまいがちなんです😲
例えばブラック企業の中にいると不条理が『当たり前』だと考えてしまうようになったりするのも、こうした共通無意識からの影響なんです😲
こうした共通無意識からの影響が氣付かずに自分に影響を与えているというカラクリを知る事と
その影響を小さくする方法を紹介します。
集団の中にいても、影響を小さくするには
『個人』と『役割』をしっかりと分離して
『自分』が『役割』を演じている
『役割』という制服を纏っているダケ
という意識で
『自分』と『役割』を混同しないで、しっかりと分離する事
また『役割』は人では無いので(機能の一つなので)感情的にならない、感情に呑まれないというスタンスが大切です😆
『個人』は存在のレベル(Be)だけど
『役割』は所有と行動のレベル(Have・Do)のモノ
この違いをしっかりと捉える事で
共通無意識からの影響を小さく出来ます
社会生活を送る上で『役割』として関わるけど
『個人』としては一人で自分の道を進む
というスタンスになります。
『個人』と『役割』の分離を体得する事が大切なんです✨
○か×かの世界観が主流の今
こうした共通無意識からの影響を受けないようにする・小さくする事は
皆さんが考えているよりもずっと大切なんです✨