自民党税制調査会(柳沢伯夫会長)は、「たばこ増税の方向へ動いている」と述べた。
たばこ増税は賛成だ。理由は、鬱々家では喫煙の嗜好がないからだ
仕事中に「ニコチンタイムしてくるね」と既得権益のように1時間に1度5分程度、就業放棄する輩どもに対しては給与カットして欲しい思っている。
8時間労働といいながら、実質7時間労働しかしていないのだから、減給してほしい。
たばこを吸わないと仕事効率が上がらないとかほざいているけど「ニコチンガム」でも噛んどけよって思う。

私が「精神状態が不安定なので、抗うつ薬が効いてくるまで、仕事を放棄します」と言ったら許してもらえるのかな?(速攻で「解雇通知」だろう)

就業中の喫煙時間は愛煙家のサボタージュだ。さらにいうと間接喫煙でを誘発させる障害行為だ。

結局、嫌煙家にとっては、たばこの存在価値はもはや税収でしかない。

増税しても喫煙者は喫煙し続けるだろう、私たち夫婦が抗うつ薬を手放せないのと同じだ。