放浪癖がウズウズしてきた
春だ～ァ！
渓流沿いの山吹の花が見たい。ウグイスの鳴き声が聴きた～い。
タンポポの生えてる堤をブラブラした～い。
イタドリやウドや蕨・‥何でも良いからウロウロした～イ。
春蘭‥・翁草・‥紫の小さなスミレ・‥土筆・・・。
ｗ(*´∀｀*)ｗ ﾊﾊﾊｧ
見るだけで良い。そばでボ～っと眺めているだけで良い。
ちょっとだけ、何処かに行きたいなぁ～❣
釣り竿が使えたら言う事無し‼
・・・
深夜になって、昨日のブログに登場した知人が呟いた。
知「俺さぁ～何でも真剣に考えちゃうから、途中で何か問題が生じると考えられなくなっちゃうんだよなぁ～。」
(ﾟдﾟ；)・・・・・'`ｩ
私「コーヒーでも飲んで寝たら？」
知「良いよなぁ～。現さんは…真剣に考えたことないから。羨ましい性格だよ。」
私「そうだね。難しい事は考えられないんだ。単細胞だからさぁ～。」
(〃^∇^)o彡
私「どうせ悩むんなら、コーヒーでもたくさん飲んで、気持ち悪くなるほど飲んで、何で気分悪くなるほど飲んだのかなぁ～。って、考える方が思い込まなくて良いよ。」
知「人間関係はどうするの？。やっぱり考えないの？」
私「凄く難しい問題だね。とに角寝たら？」
知「寝て起きたら、忘れているかなぁ～？」
私「無理だろ・・・。」
知「なんで？」
私「男を止めたんだろ？それじゃ女々しさだけしか残らないだろう。どうせ先は短いんだから、暇つぶしにとことん悩めばいい。で、悟りを開いたら”その道の専門家”として一家を成せる。」
知「人ごとだよなぁ～。」
私「そう人ごとだよ。でも、気が楽になったでしょう。」
知「先に寝るよ。」
私「お休み。」
深夜近くに訪ねて来た知人。話し相手が欲しかったようだ。何にせよ、悩んでいる間は脳細胞を使っていることになる。呆ける心配が無い。
ヾ(*｀∀´*)ﾉｸﾞﾍﾍﾍ
と、勝手に考え”正に人の悩み（不幸）は蜜の味である。”
適度に美味しいコーヒータイム。