風邪ひいたようだ

 

 

 

 

 

 

早く寝なさ~イ!

と自分で言いながら、寝られない訳がある。ことに気が付く。

 

 

数日間仕事を中止していたことによる、予定枚数が書きあがってない❕

 

 

 

マイッタ( ;´・ω・`)人(´・ω・`; )マイッタとか言いつつ、あまり気にしてない。

どこかで帳尻を合わせる事が出来るから・・・。

 

そもそも、この春を逃したらつぎの春にいるかどうかも分からない。

 

頑張らねば・・・。

 

 

頑張って頑張って・少しでも懐を温かくして、今ある春を楽しまねば・・・。

 

 

 

 

w(*´∀`*)w ハハハァ

忘れていた。風邪を引いたようだが、コロナではない。何時もしゃぶっている”スーパーミント”の味が分かる。

嗅覚もある。

 

 

 

熱は・・・?

内証。

 

 

 

 

インフルエンザの予防接種もう受けたが、もう効果が無いのかも・・・・?

 

 

 

 

 

 

取り敢えず寝よう‼

 

コーヒータイムは中止。

 

 

 

 

 

 

皆様体調に気を付けてお過ごしください。

明日も良い日でありますように❣

            素晴らしき景色

 

 

 

 

 

ハンドルを握り周囲を気にしながら見知らぬ風景に目をやる。

 

 

 

トンネルに入った。

 

光芒の中に桜の花びらが雪の様に舞っていた。

 

トンネルを抜け、視界に青空がみえ明るい光の中に飛び込む。

 

左側の山肌には芽吹く前の木々が迫り出していた。

その反対側の平地にはタンポポの花が眩し気な陽射しを浴び輝いていた。

 

 

車の流れの中でほんの数秒の景色が、脳裏に焼き付く。

幾種もの植物が芽吹いているはずだが、ハンドルを握る私の眼には一瞬で消えてしまう。

 

 

車のスピードが緩くなり、道路際に幾つも幾つも並んだような”つくし”たち。その隙間に小さな薄い空色の花を付けた雑草が見えた。

 

 

 

 

視線の中に淡い色・・鮮やかな色が飛び込んで来る。

緋桜・・・?桃の花? 今にも折れそうに垂れ下がった雪柳。コブシ・‥木蓮・・・。

 

 

脳裡に感じる春の匂い。

微かに蘇る遠い昔の記憶。

 

 

 

ハンドルを握る手の甲に浮かぶ血管…小さな染み。

 

同乗者に悟られず、独り感慨に耽る春のひと時。

 

 

 

 

 

 

ほろ酔い気分で部屋に戻り、味も分からぬコーヒーを独り楽しむ旅の夜の宿。

           自然薯

 

 

 

 

 

数日前には10㌢位だった”ムカゴ”

 

何処かで見つけた小さな”ムカゴ”を蔓モノばかりを共生させた鉢に植えたのは…何時だったか覚えてない。

 

かなり昔からやっていたことだが、20㌢位に育った”自然薯”を数人で焼いて食べた事もあった。

 

 

 

数日ぶりの自然薯の蔓の長さを測ったら、な・なんと・・・46㌢もある。

 

知人が送ってくれた(アマチャズル?)が3個の枝を伸ばしていた。30㌢を超え途中から伸びている細い蔓の長さも10㌢近くある。その先が2ッに分かれている。

 

 

 

(;・∀・)はぁ~!

植えた覚えのないつゆ草のような植物が無造作に30㌢四方に広がっている?

*これはその辺でグチャグチャ増殖するタイプ・・・知人の誰かが一枝差したのだろう?然し、最初は何が植えてあったのだろう?

 

 

 

 

 

・・・

テーブルに並んだお皿に盛りつけられた鮮やかな料理に目を惹かれ、ほんの一瞬、座する動作が止まる。

 

 

 

部屋に戻り、窓から眺める春の息吹で埋め尽くされた山肌。手を伸ばせば届きそうだった。

桜の花が舞っていた。

鮮やかな黄金色の山吹の花が、一際浮き立っていた。

 

 

 

ほろ酔い気分で独り静にコーヒーを淹れ、テーブルの上に足を投げ出し、旅の気分を味わいつつコーヒーを飲む。

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・

お誘い下さった皆様に感謝❢

            妙な気分

 

 

 

 

(。´-ω・)ン?

 

予定も何も無しに、突然「よし!行こう❣」と、思い立つてリュックサックを肩にぶらっっと出かけるのが何時ものスタイルだった。

 

行く先も駅に着いて、来た電車に乗って・・・。

 

凄くいい加減な思いつきのぶらっと出かける。

 

 

 

然し今回はチョット違っている。

 

残念ながら、貧相な思考や想像力の為、今回は想像が出来ない。

 

 

 

 

・・・

 

取り敢えずは2泊3日。

 

帰宅後にその雰囲気だけでも書ければ書きたいものだが・・・・。

 

 

 

★☆ミ---(●*'ー'○)ノ"イッテキマス♪

 

 

 

 

皆様体調に気を付けてお過ごしください。

良い日でありますように❕

 

           PCが突然ダウン

 

 

 

 

遂にPCまでダウンしてしまった・・・。

ショックだなぁ~と思っていたが、流石は専門家、数分で元通りに直してくれた。

 

 

 

*´∀`)´∀`)*´∀`)*´∀`)あはは

 

感謝❢ 感謝!

 

 

 

これでPCの寿命が暫し延びたことになり、ブログを続ける事が出来る。

 

 

 

 

 

( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ

然し、21・22・23日と、フラフラお出かけ予定でお休みです。

 

 

 

 

           向かうは中野ホームセンター

 

 

 

 

 

 

9時半に、自転車で3駅先の中野に向かった。

 

軽快に、と言いたいところだが、小学生ぐらいの自転車にも邪魔者扱いされ、追い越される始末。

 

青梅街道沿いの歩道も避け、早稲田通りの歩道も避け…車の通行の無い様な住宅街を中野に向かう。

 

 

 

途中の小さな公園で小さな子供と、舞い散る桜の花びらを追う親子がいた。

 

高円寺を過ぎ、中野の目的の場所に近づいた時、祠?のある公園が目に入った。汗が額から流れ、Tシャツも湿っぽい。

 

 

 

 

ちょっと休憩・・・。

 

 

え━━(*´д`*)━━!!

 

自転車を停めようとしたその瞬間、視線を感じた。

 

 

(〃^∇^)o彡

視線が遇った瞬間・・・凄く目つき悪く、汚れた白と薄茶の2色の猫がいた。

 

 

毛並みは最悪、所々が油で被ったのかくっ付いていた。然も彼方此方にある。

更に最悪は、その眼付きだ。

 

「何見てんだよう・・・じいさん‼じろじろ見てるんじゃね~❢」猫の代弁。

 

「然し目つき悪いなぁ~。可愛げゼロ。」私

 

 

 

 

自転車を降りて駐輪所に停めた。

猫は相変わらず凄い目つき(ガン)を飛ばしている。

 

 

歩き出した私の方を見ているが逃げる気配はない。お腹が減っているのかなぁ~?

猫の食べられそうなものは疎か、私の口に入るものすらない。

 

 

4~50メーター戻ったらコンビニが有った。

「待ってろ❕何か買って来る。」

近くの自販機で…ネコの好きそうなものは無かった。歩きでコンビニに向かった。

 

 

 

・・・

無駄になるかも・・・?

ソーセージ2本と牛乳と自分用にコーヒーを買って、歩を速めた。

 

 

ヽ(′▽`*)ノヽ(*′▽`)ノ 「待ってたかぁ~❣」

 

ソーセージの皮を食いちぎり、私も一口パクリ。

 

野良さんにそっと差し出した。

ソーセージの匂いに空腹が思い出されたのか、鋭い視線が、私からソーセージに移った。

 

食いついて逃げようとしたのか…空腹過ぎて動けなかったのかソーセージに齧り付いた。

私はコーヒーを飲みながら、蓋に牛乳を入れ野良さんの側に置いた。

 

 

見向きもしないでソーセージに齧り付いたている。

 

牛乳をパックから更に入れた。ぺろぺろ舐めた。

2本目のソーセージの皮を食いちぎり、野良さんの傍に置いた。

 

 

ベンチに座ってコーヒータイム。

 

 

 

 

 

 

気が付けば野良さんは消えていた。ソーセージも蓋に入れた牛乳も無くなっていた。

私の手にはコーヒーの空のカップと少し残った牛乳パックが残った。

 

 

 

 

・・・

ハイポネックスと観葉植物の土14Lを2袋買って、あまりの重さに自転車フラフラで帰宅。

 

 

 

 

 

 

 

・・・

風邪かな?

鼻がぐずぐずする。

 

取り敢えず深夜のコーヒータイム。

 

 

 

            小さな公園

 

 

 

 

 

隣の駅、阿佐ヶ谷に向かって住宅街を15分ほど歩く。

小さな公園の横に出る。

 

一際トイレが目立つ小さな公園。

ブランコが風に揺れ、満開の桜の花びらが、吹雪の様に舞っている。

 

狭い住宅街の道は、あちこちで散る桜の花びらや、カイドウの花びらを舞い上げては落とし、又舞い上げて落としながらどこかに運んでいく。

 

 

 

 

w(*´∀`*)w ハハハァ

 

猫…ネコ・・・ねこ・・・。野良猫・・・。

 

 

 

 

 

(。´-ω・)ン・・・?

 

居ないようだ。予約が出来れば、今日来るよ❣と予約して来るのだが・・・。

 

 

 

 

思い切り広がったチューリップの花びら。

白の八重のももの花・‥花桃かな?

 

周囲を探してもそれらしき桃ノ木は無い。1輪だけ風に乗って運ばれてきたのか?

 

 

 

 

つむじ風が”ノラ猫”でも運んできてくれればいいのだが・・・。

 

 

 

 

じいさん一人でボ~っとしていると、怪しい‥如何わしい…・ボケじいさんのどれかに思われ通行人の猜疑心の塊のような視線を受けることになる。

 

 

 

ネコを諦めブラブラ阿佐ヶ谷駅に向かう。

 

どこから出て来たのか、湧いて出てきたような人の群れ。ひと・ひと・ひと・・・。

 

 

人混みを避け、ブラブラと住宅街を荻窪駅に向かう。

 

 

 

 

途中、意地の悪い横風に帽子を飛ばされ、砂ぼこりを全身に浴びる。

 

”老いの眼に涙”何となく次の文章が気になりそうな表現。

 

(*´―――――`)ン?

 

 

 

 

( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ

 

砂ぼこりが目に入ったの・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・

独り静にコーヒータイム。

             陽射しがいっぱい射し込んできた

 

 

 

 

 

 

ぶらっと出かけた園芸ショップで”鳩豆”の苗を見つけた。

 

何となくちょっと気の強そうな”カラスノエンドウ”にも見える。カラスノエンドウのような優しさが無い。

 

 

 

何時もの様に”蔓モノ”として共生の大きな鉢の隙間に移植した。

 

其の鉢の中央には10㌢位の幹と5㌢3㌢位の3種の幹のカポックが植えてあった。今は枯れ木となり蔓物を絡ませる添え木のような役をしている。

 

 

3株のモンステラ・2株のエンドウ豆・未だ発芽してないが自然薯が2株・名前の分からない蔓モノ・そして1株の”鳩豆”が共生を始めた。エンドウマメは天井まで数㎝を残し5㌢位で3粒の実が入ったサヤを数個ぶら下げている。

 

 

 

ポトスの葉が1枚少しだけ鉢の上に顔を出している。

その内風船カズラも朝鮮朝顔も発芽して蔓を伸ばしてくるはずだ。

 

 

 

ワハハハヽ(´▽`)/ヽ(´▽`)/ヽ(´▽`)/ワハハハ

 

部屋中が植物でごちゃごちゃに絡み合いジャングルの様になったら最高❣

 

 

 

 

ガガガ━Σ(ll゚д゚(ll゚д゚ll)゚д゚ll)━ン!!!

 

隣の庭に足音・・・。

大家さんの登場。

 

いよいよ大家さんVS植物の戦いが始まる時期となった。

 

 

 

 

 

 

ヽ(`Д´#)ノ

 

部屋を覗かれないようにそっとカーテンを閉めた。

 

 

 

 

 

            放浪癖がウズウズしてきた

 

 

 

 

 

 

春だ~ァ!

渓流沿いの山吹の花が見たい。ウグイスの鳴き声が聴きた~い。

 

タンポポの生えてる堤をブラブラした~い。

イタドリやウドや蕨・‥何でも良いからウロウロした~イ。

 

 

春蘭‥・翁草・‥紫の小さなスミレ・‥土筆・・・。

 

 

 

w(*´∀`*)w ハハハァ

 

見るだけで良い。そばでボ~っと眺めているだけで良い。

 

 

 

 

ちょっとだけ、何処かに行きたいなぁ~❣

釣り竿が使えたら言う事無し‼

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・

深夜になって、昨日のブログに登場した知人が呟いた。

 

「俺さぁ~何でも真剣に考えちゃうから、途中で何か問題が生じると考えられなくなっちゃうんだよなぁ~。

 

(゚д゚;)・・・・・'`ゥ

 

 

「コーヒーでも飲んで寝たら?」

 

「良いよなぁ~。現さんは…真剣に考えたことないから。羨ましい性格だよ。」

「そうだね。難しい事は考えられないんだ。単細胞だからさぁ~。」

 

 

 

(〃^∇^)o彡

「どうせ悩むんなら、コーヒーでもたくさん飲んで、気持ち悪くなるほど飲んで、何で気分悪くなるほど飲んだのかなぁ~。って、考える方が思い込まなくて良いよ。」

「人間関係はどうするの?。やっぱり考えないの?」

「凄く難しい問題だね。とに角寝たら?」

「寝て起きたら、忘れているかなぁ~?」

 

「無理だろ・・・。」

「なんで?」

「男を止めたんだろ?それじゃ女々しさだけしか残らないだろう。どうせ先は短いんだから、暇つぶしにとことん悩めばいい。で、悟りを開いたら”その道の専門家”として一家を成せる。」

 

 

「人ごとだよなぁ~。」

「そう人ごとだよ。でも、気が楽になったでしょう。」

 

 

 

「先に寝るよ。」

「お休み。」

 

 

 

深夜近くに訪ねて来た知人。話し相手が欲しかったようだ。何にせよ、悩んでいる間は脳細胞を使っていることになる。呆ける心配が無い。

 

 

ヾ(*`∀´*)ノグヘヘヘ

と、勝手に考え”正に人の悩み(不幸)は蜜の味である。”

 

 

適度に美味しいコーヒータイム。

             中々気分の好いものだ

 

 

 

 

 

ステップでも踏みたくなるような…とはいかないが、傘に当たる雨音を聴きながらブラブラ。

 

用事があって出かけたので、早々に目的地の二駅先の高円寺に着いた。

暫し、雨の中の散歩。

 

 

 

 

無精ひげを生やしたままの知人。

会う度に”俺は年寄りだ”と、協調するかのように最悪のジジイに変貌しつつある。

 

 

 

 

 

ワハハハヽ(´▽`)/ヽ(´▽`)/ワハハハ

 

社交ダンスはどうした?

彼女はどうしたの?

 

男の料理もだったかな?

 

 

 

ジイさんを満喫していたはずなのに・・・。ΣΣ(゚д゚lll)ガガーン!! 凄い変貌。

 

 

 

ウレシィ(*´・д・)bd(・д・`*)ネェー

 

周囲に諫める人がいないと好き放題で何でもできる。羨まし~い❣(皮肉)

 

*少しは何かを感じるかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・

いかなる皮肉も毅然とした態度でを続けよう。

気分転換に飲み会をしよう❕

参加せよ❣

 

取り敢えずはコーヒータイム。