旦那が会社を休みだして、来月で丸っと1年。

去年の今頃が一番ひどかったなぁ~シミジミ


この1年の間に、いろんなことがありすぎて

いちいち覚えていませんが(笑)

(私の得意技のひとつが、物忘れ)


昨夜旦那と久しぶりに語ったのですが、

1年経つ今頃に、いろんなことが発覚してます。


それは、旦那の職場の同僚の噂話。


確かに、鬱がひどかった頃の旦那は正常じゃなかったので

職場でも悪態やひどい言動があったと思います。

職場以外でもひどかったので、何人かには恨まれている

と思いますし、それは病気とは言え、旦那がしたことの

結果であって、しょうがないことだと思います。

旦那自身も、後悔しても遅いですが、真摯に受け止めています。


先日、出先の店で、少し話したことがあった同僚の先輩に

ばったり会ったそうです。

1年以上ぶりに会ったにも関わらず、旦那のいろんな話を

知っており、びっくりしたとのこと。

「俺の噂話って、結構広まっているんだな・・・」と旦那。

あの人しか知らない話を、先輩が知っていた。

ということは、信じていたあの人がしゃべったに違いない。

そう思うと、別の人もほかの人にぺらぺらしゃべっているかも。

俺はいったい誰に相談すればいいんだ!と。


いわゆる、人間不信ってやつですよね。


確かに、悪意を持って噂話を広げる人もいるでしょうが、

たまたま会話で、旦那の話が出て、そういえば~的な会話で

悪意もなく話していただけかもしれません。


しかし、噂話はクチコミで結構広がりますね!びっくり。

噂話も75日と言いますが、365日経とうとしている今、

旦那が鬱で仕事休んでいるってことを知る人もいるんだな~と。


それを思うと、今まであまりバレてなかったのか!?と(笑)

意外とわからないものなのかな~


私も感づいたことがあった。

先日、息子の野球チームの集金があって行ったとき、

集まっていたお母さん達が、私が近づいた瞬間、話をやめて

あら~的な雰囲気になった。

きっと、旦那が鬱だっていう話を、どこからか入手したんだろうな~

先週の旦那のコーチ担当日に、調子が悪くてドタキャンしたのもあったし。

「紅香さんの旦那さん鬱みたいよ~、大変だよね~」的な話だったのでしょう。


あらやだ、私も被害妄想かも(笑)


まぁ、事実だし、大変なのはその通りだし。

誰か個人的に「紅香さんの旦那さんって・・・」って話をしてこないかな~

「そうですが、何か?」なんて言ってみたいわ~とか(笑)


でも、一番心配なのは、その噂話を息子が聞いてしまったら・・・

と思うと切ないです。

ただでさえ、旦那の様子を理解しきれていない息子。

噂話を聞いたお母さんから聞いた友達が、息子に何か聞いてきたら・・・


心配すると、きりがないですね~

ブログに書いたら、ちょっとスッキリしたわ♪


私だけじゃないと思います。

休んでいる旦那さんの噂話に心痛めている方は。

子供がイジメられている方もいらっしゃるかもしれません。


まだまだ「鬱病」への理解が浅いかもしれませんが、

以前よりはかなり世間に浸透していると思います。

私たちが鬱病を恥ずかしいと思ったらダメです!

負い目なんてありません!

胸を張って、がんばりましょう!

こんにちは。

今日は旦那のことは置いといて・・・


GW中のこと、私の地元でお祭りがありました。

そのお祭りのお手伝いをしていた時のこと。


山の中で行われているお祭り。

近くには展望台があって、急な階段と山道をあがっていく軽い登山コースがあります。その展望台がある山の中から、、、


 「お父さん!」

 「お父さん!!いかないで!!」

 「お父さーーん!」


と、悲痛な叫び声が聞こえてきました。

その叫びはしばらく続いていました。


ボランティアでお祭りを警備しているおじいさん達がかけあげっていき、

なんとか救急車は呼んだ模様。しかし、なかなか来ない。


ふもとにいる私たちには野次馬も躊躇うこの状況、想像するしか出来ず。

急な登り道できっと脳梗塞とか起こしてしまい、「逝かないで」と

奥さんが叫んでいるのではという見解。

結果その通りで、なんとか息はしていたという話。

その後どうなったかはわかりませんが・・・


お祭りは何事もなかったかのように続きました。



その悲痛なリアルな叫び声を初めて聞いた私。

奥さんが必死にお父さんの意識を戻そうと、大きな声で呼んでいる。

「お父さん!お父さん!逝かないでお父さん!」

その叫び声が頭から離れません。


もし、私が同じ立場だったら、この奥さんのように

あんな必死に呼ぶのかな。

天気も良く、夫婦で登山してたら急に倒れて意識が遠のく旦那を、

この奥さんのように私だったら叫ぶんだろうか。


鬱がひどい頃の旦那のことは、本当に大っ嫌いでした。

自分勝手で短気で自分のことしか考えていない。

そんな旦那、お父さん、なんて要らない、

あわよくば、自殺してしまっても、逆に都合がいいかもしれない。

そんな酷いことを考えていたのも事実。


でも、鬱もだいぶ治ってきた今思うことは、

よくあんな酷いこと考えてたよなぁ・・・

本当に死ななくてよかった・・・と思うこともあります。


でも、このリアルな悲痛な叫びを聞いたとき、

この奥さんは、旦那さんのこと愛してるんだな、って思いました。

じゃぁ、私が同じ立場になったとき、この奥さんみたいに叫べるのか?

今、正直旦那のことを愛しているのかわからない私。

きっと、この状況になった時にわかるのかもしれませんね。

もうすぐ休職して1年になっちゃう ヽ(゜Д゜;)ノ!!

あっという間の1年だったなぁ~


まだまだ、復職の予定はありません。


快方に向かっていることは、何度も報告しておりますが、

でもやはり、時々凹むことはあります。


今も体調が悪いらしく、病院に行こうかどうか一人で悩んでる。

私から見たら、えっ?どこが悪いの?って感じで、

いつもの不安から来ているだけで、不安原因を体のどこかに

あるんじゃないかと思い込んでいるだけのような気がする。

もちろん、本当の所は私にはわからないから、

そんなに不安なら病院に行って来たら?と、冷たく言ってます(笑)

このやり取りは、過去何度もやってきたことですが。

今まで一度も体のどこかが悪い、という結果は出たことありません。

「腎臓が弱ってますよ!」など、明確な原因が出たほうが

彼にとっては安心するのかも。


時間がある旦那は、少し前まで主婦のように、

炊事洗濯家事を率先してやってくれていたのですが、

最近は敢えてやってくれません。

「俺が復活したときのことを考えて、あまりやりすぎないように

しようと思うんだ。お前もそれに慣れちゃうと、戻った時に

大変と思ってしまうだろうし、俺もやらないといけないと義務感に

なっちゃうとストレスになっちゃうし。ごめんね」と。


ごもっとです。

でもでも、余裕があるときにやってくれると助かるぅ~とお願いしたら、

了解してくれました。 ε-(´▽`) ホッ

だって、それに慣れてしまって来ているので、やってくれないと

逆にイラっと来ちゃうんだよね~~ダメだね(反省)


あと、旦那の今の気分を知らせるカードなるものを作成し、

◎(ご機嫌) ○(普通) △(少し気分が悪い) ×(気分悪い)

に分けて、今の旦那の様子がわかるというしろものを

旦那自身が作ったんだけど、小4の息子にこのことを

突っ込まれたらなんて説明しようとか、なんだかんだと使わずに

終わってしまいました (;´Д`A ```


まぁ、それがなくても私にはわかりますけど。

でも、相手にわかってもらえないとか、わかりたいとか、

そう思う人たちには意外と使えるアイテムかも!と思いました。


今日も良い天気でしたね~

今旦那は、1歳半の娘と二人で車でお出かけ中。

息子が小さい頃には考えられないことです。

息子の幼い頃の旦那は、鬱がひどかったこともあって、

まったく旦那になつかず、ママママで大変でした。

今は、娘とちゃんと向きあって子育て出来ているんでしょうね。

娘もパパ~としっかり懐いています。助かる~!


あっ、帰ってきた~

こんな感じの11ケ月目です。