6月から有休を利用し、本格的に仕事を休み始めて

2ヶ月が経ちました。


休み始めた当初、主治医が、

「1ヶ月休んでみると、だいぶ気持ちが楽になってきますよ」

と言ってました。

私も旦那も「本当かよぉー!?」と半信半疑でいたのですが、

1ヶ月経った頃、私も旦那も

「休んでおいてよかったかも。休んでなかったら今頃・・・」

って感じになってました。さすが、主治医。


休み始めた頃は、

・ご近所の体裁が気になる

・会社の同僚達が悪い噂をしてないか気になる

・もうあんな職場、会社なんて辞めてやる

・そのままにしてきた職場の自分の机が気になる

・身内になんて報告すればいいのか悩む

・とうとう本当に休職するほどひどくなったのかと悩む

・息子に与える影響が気になる

・家計がどうなるのか気になる

・ほとんど寝たきり

・ほとんど食べれない

・実は1度自殺未遂


気になることや、悩むことが非常に多くて、

常にマイナスオーラに覆われ、

一人にさせておくのが怖かった覚えがあります。

(つい最近のことなのに、うる覚えw)


1ヶ月経って、ようやく起き上がることが多くなり、

居間にいる時間が増えた。

この頃から、部屋の掃除をしてくれることが増えた。

「今までお前に(私)まかせっきりだったな。主婦も大変だな」と。


毎日家にいるので、私の生活パターンが手に取るようにわかる。

9ヶ月の赤ちゃん(娘)の世話をしつつ、パートをしつつ、家事も。

小学生の息子の宿題をやらせたり、習い事の送り迎え。

今まで自分のことで精一杯だったから、知らなかったと。

これに関しては、気づいてもらえてよかったw 休職バンザイ!w


2ヶ月経って、まぁ、あまり変わりませんが、

時々一緒に買い物へ出かけられるようになりました。

笑うことも増えた。ひどく落ち込むことは減った気がする。

パソコンも触ることが増えてきた。

近所の体裁も少しだけ気にするくらいになった。

会社も辞めるよりも、部署を異動することを考えれるようになった。

散歩も毎日行くようになった。

食事も食べれるようになったし。


2ヶ月前よりは、だいぶ良くなったと、私は思う。

でも前に「どう?休んでみて良くなった?」と聞いたとき、

「うーん、あんまり変わらない」と言われて、ハァ??と思ったことがあった。


私が見る限り、普通に会話が出来るようになったし、

昔の逆ギレ旦那じゃなくなったし、

掃除も買い物も行けるときは一緒に行くし。

私からしたら、かなーり良くなったと思うのだけど、

「あまり変わらない」なんて・・・


無理して治っているフリしてるのか?

治りたくないのか?

病気を理由に甘えているのか??

って、私もひねくれてしまうのだけど。


まだ肝心な部分が治ってないから、変わらないと思うのかもね。

細かいところは良くなってきているのに、気づいてないのかもね。

自分でこれが良くなったら治った、とかのラインがあるんだろうね。


まだ2ヶ月だけど、もう2ヶ月だと思ってしまう私もいたりする。

傷病手当がいくら入るのか、必死に計算しまくる旦那を見て、

そんなこと気にする気力があるなら、病気を治せ!とか、

当たり前のように昼ご飯が出てくるのを待つ旦那を見て、

平日の昼ご飯なんてあんたがいなかったら作らなくていいんだよっ、

たまには自分で作るなり買ってくるなりしてよっ、とか、

毎日電話が来る義母と、どこかで待ち合わせて散歩に出掛ける

旦那を見て、義母の誘いならすんなり出掛けれるんだなっ、などなど

毒づく私ですw


ぁ~ちょっとスッキリしたw


旦那の休職を支える奥様方、毎日ご苦労様です。

「なんでそーなるの!?」が私の口癖(心の叫び)。

病気を理解しようと努力はしています。

でもでも、やはりどこか「なんで?どうして?」と思ってしまいます。

そして、その後反省します。


こんな日々の繰り返しです。

皆さんは、国や市町村の制度って利用していますか?


うちは、クリニックの主治医から勧められた、

「自立支援医療制度」と 「通院医療費公費負担制度」を利用しています。

というか、やっと申請終わって使い始めるところです。


私は直接説明受けていないので、実のところ詳しくないのですが、

「自立支援医療制度」は、国の支援であり、所得により自己負担額上限が決まる。

治療費3割負担が1割負担になる。うちの場合は、上限額は1万円。


「通院医療費公費負担制度」 は市町村で若干しくみが違うらしいです。

うちの市の場合は「精神に関する病気の入院・外来の診療費について、

医療保険適用後の自己負担分を支給します。」とのこと。


ってことは、「自立支援医療制度」で1割負担になった治療費は、

1万円まで自己負担なのだが、その自己負担分は市町村の

「通院医療費公費負担制度」で支援してもらえるため、

結局のところ、うつ病の治療費はゼロってことになります。


って、理解で合ってる!?

なんて、ありがたい制度なのでしょうか。


うちはとりあえず、この2つの制度を利用していきますが、

まだ他にもお得な!?情報あったら、是非教えて下さい。


うつ病のパートナーをお持ちの方は、ちゃんと申請していますか?

治療費はバカになりません!

まだの方(なんていないのかな・・・)いたら、申請してみてくださいね!

今月から、週1回、通院しているメンタルクリニックの

「社会復帰支援のショートケア」に通い始めました。


まだ、社会復帰なんて、程遠いような気もしますが…


通院しているクリニックには、

薬を処方してくれる、いわゆる「主治医」と、

話をとことん?聞いてくれる「カウンセリング」の先生がいます。


通常の通院は、現在2週間に1度行くのですが、

まず主治医にどんな具合か話をし、薬を出してもらう。

その後、別のカウンセリング専門の先生の部屋に移動して

30分~1時間程話をしてきます。

そのカウンセリングの先生に、勧められたそうです。


ショートケアでは、復職を希望する人が、本来の自信を取り戻し

円滑に復帰できるよう、様々なプログラムを通じて支援をしていくそう。

ショートケアは午前中だけ。気軽に参加できる。

パソコンを触ったり、自己表現の方法を学んだり、

うつの再発を抑えるために、うつの症状やその治療、

予防方法について学習。また、うつになりやすい思考や

行動パターンについての知識や、ストレスへの上手な対処法を学ぶ。

ボードゲームや軽いスポーツなどを通し、脳と身体の活性化をめざす。

費用も、健康保険が適用されます(制度を利用すれば300円程度)。


毎日行って、生活にリズムをつけるのもよし、

行きたいときに行けばよし。

うちは、まずは慣れるために、週1回行くことになりました


帰ってきて感想を聞くと・・・

参加者は10数名いたそうです。その中に女性2人。

その人達が、妙にフレンドリーだったらしく、

旦那は「あれは絶対サクラに違いない!」と言ってましたw

同じ病気の人達とは思えなかった、と。

あそこまで回復?してるなら、来なくてもいいんじゃね?みたいなw


まぁ、今は「人を信用出来ない」から、そう思ってもしょうがないかな。

そのフレンドリーな明るい人達が、本当にそのショートケアのおかげで

そこまで回復したのであれば、行く価値あるしね。


今日は、特別なコースの日だったらしく、

自分のやりたいことをやればいいらしい。

新聞や本を持ってきた人は、それを読んだり、

パソコン使いたい人は、使う。

でも、最後は皆でトランプしたそうです。ババ抜き。

変なルール付きだったらしいw よくわかんないけど。


うちが通っているクリニックは、このようなケアをしてくれてます。

結構やってくれてる病院なのかな?

このまま頑張って通ってくれて、

サクラだと思っていた人達とも打ち解けて、

前向きに復帰を目指せるようになれたら、うれしいですね。


頑張れ、旦那!