神のその人と幸せに微睡む朝が一日でも長く続くよう、私は地獄でもどこでも喜んで行くわいな。そうよ。しみじみ、世に言う幸せは自分には無理だなぁ、と思ったから、私の分まで、誰かが幸せならその方がよっぽどいいわよ。力を抑えるのもだんだんしんどくなってきたなら、お日様の下で善良に暮らす人たちにこの力を使うしかないじゃないの?もしかしたら、そういう存在なのかもよ?口にするのも躊躇うような性分って、神様だって、汚れ仕事の道具は必要でしょ。なんて思えてくる。