無題 | 空蝉の徒然草

空蝉の徒然草

人生はサービス業、児童福祉、婦人会、介護、息子の進学支援、八面六臂に右往左往。

殺され殺した感受性と向き合うなんて、
どんな修行?

あの人のどこかぎこちない笑顔と
背中を見ながらふと思った。
残念!

踏みにじられて育った人のよくある闇バージョンだよ。

それでいい。
夜明けは来なくていい。
止まない雨に打たれてもかまわない。

世界は美しい、でも私には無関係だ。
ただぼんやりとあぁ綺麗だなって
眺めるだけだ。

この手をすり抜けた
失くしたもの得られなかったもの、
数えるほど暇じゃないって

黒い翼のあの女が来るのを気まぐれに待つだけだ。
それまで、好きに生きてやる。
あいつらなんかにゃ負けねぇ。

































生憎と
置いてきぼりを食らってばかりだ。