少年Aの本を読むか、読むまいか、迷っている。
何せ、ニュースで取り上げられてる数行だけでも
彼の親の書いた本から感じたどうしようもない厭な感じが伝わるんだもの。
医療少年院とか保護司さんとか、弁護士さんやらなんやかんや
たくさんの大人が、彼の育て直しに尽力したにも関わらず
やはり流れる血の影響からは逃げられないのか…
何?この厭な感じ。
薄気味悪さ。
そうなると少年Aくんの2人の弟の事が気になりますよ、
彼らは大丈夫なのか?
ちゃんと社会生活を送ってるんだろうか?
それなりに自分を幸せにしてるんだろうか?愛する人と一緒に幸せだと思う瞬間を分かち合えているのだろうか?
個人的に我が心の弟、加藤智大くん(私は彼を他人と思えないのです)の実弟みたいな事になってないか、
家庭を持って、実兄のコピーを育んでないか、心配です。
少年Aくんのご両親から受け継いだ性質は変わること無い事実に打ちのめされ
他人が注いだ愛と善意がほんの少しでも届いたのか、今は生きたいと思う事ができている。
その事に一縷の望みを得て
ウソです、無力感だけです
ぶっちゃけ、死刑にするなら今やな。って思いましたよ。
私は猫キチなので、奴なんかニケイチュウにケツ掘られろ。
ご遺族の新たな苦しみは計り知れず、祈る事しか出来ません。
しかし、児童福祉の末端に関わるものとして、彼らから感じるこの薄気味悪さと
戦うには
私はかつての地域福祉の担い手
地元の名士夫人ではないので、
彼らに近い立場で
ボソボソと斜めからのアプローチを続けるしかないと決意を新たにするのです。