明日は2カ月ぶりのまともな休みです。ほっ…。
中間報告→八代海調査→学会でボストン→東北へ調査→シンポジウムで発表、とイベントがバタバタとありまして11月はあっという間に過ぎ去りました。


今回の内容はいつもの「最近聴いてる」クラシックです。
ちょうど一か月前の11/17にボストン交響楽団を聴きに行きましたが、最高でした。ほんとクラシック音楽好きでよかった。思わずノリで初のスタンディングブラヴォーを敢行。



①F.シューベルト「アルペジョーネとピアノのためのソナタ イ短調 D.821(アルペジョーネ・ソナタ)」


※1~3楽章。音源はCello&Orchestra版。


②C.サン=サーンス「クラリネットとピアノのためのソナタ 変ホ長調 Op.167」


※4楽章。冒頭のOp.120はブラームスのクラリネットソナタの間違いです。


③R.シューマン「幻想小曲集 Op.73」





①はもともとアルペジョーネ(という楽器)のために書かれたものだそうで、アルペジョーネが現存しない今日では他の楽器(主にヴィオロンチェロ。レパートリーの少ないヴィオラなど)で弾かれる曲です。冒頭からアツく、そしてシブい!!

②はフランス近代大好きなワタクシとしてはたまらない曲。1楽章から聴くと4楽章最後、冒頭の主題があらわれて、そりゃあたしゃグッときましたよ。クラリネットのレパートリーでは難曲として有名。おしゃれな動機の数々!ピアノもかっこいい!!

③3曲それぞれの個性がむちゃ異なる主題が特徴的。吹きっぱなしで②とともにクラリネットのレパートリーでは難k(ry 。でもいい曲だから弾きたいって人が多い。弦楽器で。なんというチート。なんでもいいや!