精神障害者・当事者のヴォーカル・Fukase君。
精神疾患がある事を知りながらも、受け入れて、
バンド活動を続けている、SEKAI NO OWARI
精神障害者・当事者の私として、
SEKAI NO OWARIが存在している事が希望です
SEKAI NO OWARIの、初・ベストアルバム
私にとって、良き歌が多くて、聞いていて嬉しいです♪
中には、精神障害者・当事者しか書けないような歌があり、
私は、す~ごく共感します
精神障害者を支える立場から書いた、
藤崎彩織さんの「ふたご」の本
私は、精神障害者を支えるのは、
こんなに大変なんだ!と、感銘を受けました。
精神障害者・当事者の私を支えてくれる旦那さん&実家族。
私は、改めて、ありがたいなぁ~と、感じています
私は、お守りのように、持ち歩き用の本にしています。
(ちなみに、持ち歩き用の本は、
私の気分に合わせて、いろいろな本にコロコロ変えています。)
SEKAI NO OWARIの海外名義の、
End of the World 「Chameleon」は、
私にとって、まるで洋楽みたいで、聞き心地が良いです
アマゾン限定発売なので、ご注意下さい。
それでは、関西では、良い天気です
お互い、体に気を付けて、仕事がんばりましょう