うつ病を経験していなくても、「フラッシュバック」という

状態になったことのある人は多いと思う。

うつ病の場合、そのフラッシュバックがすごく頻繁に起こる。

ありさも場合もそうだ。

寝る前、お風呂に入っているとき、

昔の嫌なこと(病気だったりいじめだったり)が一気に頭の中に

ざーーーっとフラッシュバックしてくるのだヽ(;´Д`)ノ


初めはありさも俺も「パニック障害なのでは?」と思い主治医に

聞いたところ、「うつ病の発作である」との答えが返ってきた。

ありさのフラッシュバックは昔あった出来事だけではない。

自分が痛い思いをするシーンや、人に怒鳴りつけたりすること

自分がしてもいないことが頭の中に

「バシッバシッ」と浮かんでくるそうだ。

そういう時ありさはぎゅっと目を閉じる。

さて、このフラッシュバック、どうやったら消えるのか、

それはよくわかっていない。

消えることがうつが治ってきた証となるのだろうか。

さらには現在PMSの真っ最中でこの症状が普通の状態よりも

よくおきることになる。

祖父母の死から、葬式の様子、一人だった学校生活、

嫌な思いをしたサークル活動など多岐にわたっている。


PMSならば一過性のもので、生理がおきれば

少しは治まるのだがどうやらそうもいかないらしい。

これが毎月来ているのだからありさの心の状態は

どんどん悪化しているではないだろうか。

うつ病は決して目に見えてすぐにわかるものではない。

一緒に生活していてもどんなタイミングで発作が起きるのか

それも定かではないし、俺からしたら「なんともいえない」のだ。

一番の心の安定剤になりたいと常に願っているが、

もしもの時に頼ってしまうのはありさの母親だ。

やっぱり母親が来てくれるとすごく安心するらしい。

結婚してからもこんな風に頼ってばかりでいいのだろうか・・・(;´Д`)ノ

一応ありさの薬の管理はありさに任せている。

朝、昼、晩、寝る前と一日に4回飲まなければならないのだが、

主婦生活を始めて、薬の量が合わなくなっている。

眠る前に飲んでから、さらに継ぎ足しているようだ。

さらには、昼飲む薬を飲まなかったり、

なかなか自己管理ができてない様子だ。

かといって、薬の知識もたいしてない俺が薬について

あーだこーだ」といえるわけもなく、

頑固な不眠と闘っているありさの現状をどうにもしてやることができない(;´Д`)ノ


ありさが主に寝る前に使用している薬は

ベゲダミンB、ハルシオン、アメル、ソラナックスであるが、

そのうちの、ハルシオンの減りが早いことに気づいた。

これはやばいと思いつつ、かといって眠ることができないありさに

とっては眠剤はかなりの助けになっているのだろう。


何度か掲示板にありさの現状を書かせてもらっている

tt-ryuさんのHP ではベゲタミンはかなり強い薬だと知った。

それを一日に2回飲むときもあり、次の日は眠気が取れないまま

家事をしたりしている。

眠る前に時々ありさはラベンダーの製油をコットンに湿らせて

寝室に持ってきている。ある種お守りのような感じだ。

眠れないときに効くと書いてあるが、実際眠りにつきやすくなっているかは

俺自身もありさ自身もわかっていない。(*´Д`)=з

プラシーボ効果というやつなのだろうか。「眠れる」と信じて

アロマをやればそれなりの効果が期待できそうだが、

実際ありさはアロマテラピーに対してそこまで信頼を寄せてないのが事実だ。

なのでラベンダー製油は本当に気休めにしかならない。

最近は雨のせいもあってかあまり外に出なくなった。

もちろん、こういうときのことを考えてスーパーでストック食材を買っているので

そんなに困ることはないみたいだ。

ただそのストック食材がなくなってきだしたので

次の休みくらいにはスーパーにでも連れて行ってやろうと思う。

うつ病にはいろんな心身症状がでてくるが

今ありさを悩ませているのは肩こり。

かなり凝っているらしい。そこから偏頭痛が派生したりと

ひどい状態だ(;´Д`)ノ

素人が肩をもむのは結構危険である。下手をするとコリをひどくさせてしまうからである。

かといって湿布を貼ってみたのだが、確かに肩こりの改善には

なったが、今度は肌のほうが荒れてしまって湿布も使えなくなった。


ありさの趣味は手芸。ミシンをガガガっとやって服を作るようなものよりも

鈎針(字があってるかわかりません(-"-;A)編みをちまちまとするほうが

好きな様子だ。実際、ありさの肩こりがひどいとき、

整形外科に連れて行ったことがあるが、そのときは腱鞘炎

起こしていたようだった。

それ以来、手芸らしい手芸をするのになんとなく

気持ちにセーブがかかっているらしい。

俺が休みの前の日などはベッドの上で本を見ながら鈎針編みを続けているが

それでも肩こりがつらくてたまらなさそうだ。

偏頭痛のときに出されるマクサルト錠もまずい薬らしく

あまり飲まない。


肩こり解消にはどういったことがいいのだろうか・・・(-。-;)


これに関してはものすごく悩んでいる(;´Д`)ノ

ありさは俺の「いらいら」をいち早く察知することができる。

心の病気を持っている人はこういうことに敏感らしい。

そこでいつも困ってしまうのが、ありさの俺のいらいらからくる「パニック状態


なるべくなら穏やかな気持ちでそばにいてあげるのが一番の方法。

それは重々承知の上であるが、先日書いたように

仕事のストレスなどを家に持ち帰ってしまうのだ。

健常者であってもなくてもストレスはたまるし、

持ち帰ってくることも充分に考えられる。

ありさも平常心のときはちゃんとその辺りを考えて行動しているが

この時期PMSが、ガンガンに出ているときは

ありさには俺のいらいらから身を守る手段などない。


テレビの音を消してほしい

それができないなら別の部屋に行く


そういってありさは寝室でソラナックスを飲み30分ほど静かにしていた。

PMSは男が介入できるほど甘い病気でもないし

パニック障害も、健常者がどうにかしてやれるほど

簡単な病気でもない。

つまりは自分しだいなのである。


カタカタ震えるありさを見てものすごくつらかった。

信頼してほしい、頼ってほしいのに「怖い」と拒絶されるのは

やはりとてもつらい。

1時間ほどして、ありさはようやく元に戻った。

震えているときはやさしい声をかけても、そっと手を握っても

少しでも「いらいら」を察知されてはいけない。


うーーーん。これは俺にとってもかなりの試練になりそうだ。(´д`lll)

数日前にさかのぼることだが、ありさは少し大きめの発作を起こした。

もちろん約束どおりありさが俺を頼ることはなかった。

最近仕事続きでなかなかありさを見てやることができないから

寂しさもあったんだと思うorz


結婚する前だが、ありさは数年前にガンで祖父母を亡くしている

それがいまだに引っかかっているようなのだ。

前に「医者も家族も関係ない。人はみんな無力なんだ」と

ありさは言っていた。

確か発作のあった次の日だったか、苦しい中でいつも

その「無力感」に襲われているのだろうか。

もし私が気づいていれば二人とももっともっと長生きできたかもしれない

そんなことも言っていた。

医者じゃないんだから、気づいていても長生きさせてあげれたかどうか

そんなことわかるはずもない。

それはありさだってわかっているはず。

なのに発作がでると、自分を責めて責めて苦しいほうへ行こうとする。


どんどん忘れていくのが怖い

もう一度会いたい


そんな言葉を聞くたびにどうしていいのかわからなくなる。

俺が霊能力者で祖父母に会わせたところでありさの中の

うつ病は出て行ってくれるか?そんなことは決してない。

もちろんうつの中枢的な問題でもある祖父母の死だが、

それにいつまでも囚われていたら祖父母だって成仏できないじゃないか(ノДT)

ありさの病気もひどくなるばかりだ。

ありさは忘れたくないんだと思う。

むしろ忘れることが怖くて発作を起こす。

一体俺には何ができるんだろう(´□`。)

支えてやること。それすらも満足にできない気がする。

本来ならば、仕事を休んでありさのそばについて、安心させてあげるのが

一番の答えなんだ。


ただ、今仕事の内容が変わったばかりで、言い訳かもしれないけど

毎日デスクワークや車での得意先への移動などを繰り返していると

ありさのことまで手が回らなくなる。

決して愛情がなくなったわけではないが、冷たい夫として見られていないだろうか。


今のところうつの中枢にあるのはありさの昔の病気と、

祖父母の死。身内が亡くなるって経験はありさにとって

初めてのことだったからやはりかなり大きいんだと思う。

こういうとき、ありさのお母さんに頼りたくなってしまうが・・・・

離れて暮らしているんだから頼るわけにはいかない。

たぶん主治医にもこの発作のことは次の診察で言うのだろう。

できれば、そんな発作、なくしてやりたい。

ブログでしか書けない俺自身もまた無力だと思う。

うつ病・パニック障害の方、特に女性の方にとっての

一番の悩みは、生理前のPMS(月経前症候群)ではないだろうか。

ありさの場合、無気力感がものすごく、

寂しい、だるい、眠い、食欲の低下、性欲の低下などが見られる。

漢方薬をもらい始めて今3週間ほどだ。


漢方薬が効いてくるのはだいたい2、3ヵ月後、

今一番しんどさのピークにいるので、なるべくなら

そばにいてやりたいが、仕事はそうそう休めない。

毎朝のお弁当も作ってくれている。

たまには無理せずに500円程度で弁当を買うといっているのだが

一度甘えてしまうと次からだらけてしまいそうなのが怖いらしいのだ。


先日、心療内科のほうにかかったがこれといって

悪くなってもない、よくもなってもない。

要するに「変わりない

でも、それは生活に慣れだしてきたからではないだろうか。

いい方向に考えていきたいo(_ _*)o

いろいろ検索したのだが、この時期ありさは栄養が足りなくなってくる。

そういう方もたくさんいると思う。




★税込★ピジョン ビタミンサプリメント 葉酸プラス30粒入

そこで気になったのがこのサプリメント。

もともとは妊娠中の方が飲むのだそうだが、ありさのように

生理前に栄養が摂れなくなる人にはちょうどいいのではないだろうか。

主に鉄分、葉酸、各種ビタミンが入っていて

妊婦雑誌でも大きく取り上げられている。


こういったものを補助的に飲んで栄養面を満たすというのは

甘い考えなのだろうか。

ちなみにありさはこのサプリメントを飲んでみたいらしい。

ありさが主に好きなのは肉料理

魚も食べるがぶりやさばくらいしか食べない。

野菜はいためてあるとか、ゆでてあると食べることができる。

お菓子類はびっくりするほど食べない。

たまに氷砂糖や飴をなめているくらいで、

ジュースよりも普通にお茶とか飲んでいるほうがいいらしい。


いつもコメントをくれているtt_ryuさんのHPでは

栄養療法についていろんなことが書かれている。


それに基づいてありさの血液検査の結果

主治医は2,3ヶ月~半年に一回は受けさせている

を聞いてみると、

ヘモグロビンなど、貧血の要素はなし、

栄養状態もものすごくよくて問題なし。


とすると、栄養面でのうつ病とはまた違うのだろうか。

メンタル面が大きいのは夫である俺もわかってきた。

もしかすると中学高校のときに体を壊したことから始まっていたんじゃ

ないだろうかという憶測になる。


仕事が急激に忙しくなり、なかなかありさを見てやれないのが

つらいが、たぶんありさはもっとつらいのだろう。

今日も弁当を作ってくれた後はほとんど動くこともできなかったみたいだ。

お昼休みに書いています(;^_^A

俺自身、うつ病・パニック障害を持った妻と結婚し、

それなりにうつ病について学んできた。


やはりうつ病患者と接することはものすごく難しい。

ありさは結婚前、ずっと実家で暮らしていた。

夜中にくる強烈な不安感、涙が止まらない、

手足のしびれ・脱力感などを母親に訴えていたらしい。


昼間も一人でいることが多かったので、さらには

パニック障害からくると思われるヒステリーも出ていたようだ。

そのときに何度かリストカットしている。



この間、ありさの実家に久しぶりに遊びに行った。

その際にありさのお母さんに対処法を聞いてきた。

うつ病発作状態に陥っているときは


絶対いらいらしてはいけない。


さすが血のつながりと経験があるだけあって、

発作が起きてもいらいらせず、ずっとそばについてあげることができるそうだ。

そのほうがありさも安心して発作は1時間程度で治まる。


俺もそこまでいくことができるのだろうか(-"-;A

やはりありさも母親のほうが安心できるんだろう。

いつか俺をお母さん並みに信頼してくれるだろうか。


ここ一週間ほどありさは激しい発作もなく落ち着いている。

そこでやはり問われるのが、前回も書いた「子供」のこと。

何度もはぐらかしてはいるが、やはり当人からしたら

早く赤ちゃんを抱いてみたい

という気持ちが強いのだろう。


今日はありさに一日の過ごし方を聞いてみた。

まず、俺を送り出した後は掃除機をかけたり、洗い物をしたり

余裕のあるときはフローリングのワックスがけもしているそうだ。

その辺が終わるころにはだいたい昼前位になるので

そこからしばらく昼寝をし、俺の弁当に入らなかった分の

冷凍食品などをおかずにして昼ごはんを食べる。


それから夕食を何にするか決めて冷蔵庫の中にあるもので

作れるのか、買い物に行くのかを判断して買い物に行く。

節約と、気分が悪いときのことも考えて

体調のいい日は自転車で20分ほどの業務用スーパーなどで

保存の利く食材などを買っているそうだ。

なのでうちでは食費がほとんどかからない。

食費を予算内に納めるのがありさの目標らしく、外食は嫌う。

もともと外で食べるのも苦手だということが入っているのだろう。

あまりお金を使って何かをするということはしたくないようだ。

自分が働けない分、お金を使わずに貯めて、ちゃんと医療費などを

捻出しなければいけないという思いからだろう。


そこからは俺が帰ってくるまでゆっくり過ごしたり

夕飯の下ごしらえをしたりしているそうだ。


夕べは少し発作を起こしつらそうにしていたが

二人で決めた約束で

よほどひどい発作がない限り俺を深夜に起こさない

ということもあり、一人で薬を飲んで耐えていたらしい。

発作らしい発作はここ一週間でこの一回くらいだ。


この約束はありさから言い出したもの。

車を運転することの多い俺は、寝不足がたたると事故を起こしかねない。

それ以外にも仕事にも影響が出るし、

何よりも「睡眠不足からくるうつ病」という怖さがあるので

俺の睡眠に関してはかなり気を使ってくれている。

本当に悪いなぁ・・・ヽ(;´Д`)ノ

なんだか俺のほうが病気のようだ(・_・;)



ありさはものすごい量の薬を飲んでいる。

夫である俺でもびっくりするくらい。漢方から抗不安剤から

次から次に飲んでいる。

そんなに飲んだら体に悪くないのか??

そういった気持ちがよぎるが、医師の診断と処方なのでなにも言わず

とりあえず10錠くらいある薬を飲むありさを「どうにかしてあげたい」という思いで

見つめている。


結婚する前からも考えていたことだが、

「うつ病でパニック障害も持ってて子供を作ることができるのか?

これについては今も悩まされている。

まずはありさのうつの症状のひどさから医師から

精神が安定するまでは子供はむり」と告げられ

薬の影響を婦人科、心療内科ともに聞いてみたら

この薬では問題ないです。


つまりはありさの精神状態のみ。

それにOKが出ればめでたく子供を迎えることができるのだが

そう簡単に精神状態などよくなるはずもなく

子供を作るには待ち続けるか強行突破かどちらかを

ありさに問われ続けられる毎日。


ありさは子供を望んでいる。

できるならかなえてやりたい。夫としてできることなんて

たいしてないけど、もし子供が生まれてありさの

精神状態も落ち着いたら・・・・

などと考えてしまう。


しかし最悪の場合、家事より育児、

育児よりうつ症状なんてことになったら

どうすればいいのだろうか。

産んだらしばらくは実家に帰る」とは言っているが、

いつまでも帰るわけには行かないし・・・

愛すべき人の子供を望んでやれない夫なんて

夫失格なのでは?

まずはありさの願いを叶えてやりたいがやはり不安材料は

たくさんありすぎる。


他の皆さんはどうやって子供を持つことを決意したのだろうか?