きっかけ | うつ恋ぶろぐ

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うつ病になってから自分に自信が持てず、恋にも臆病になった30代の独身♂の日記です。

平成19年6月から社会復帰してます。おかげ様で仕事を始めて2年が過ぎました。

不安定な心をごまかしごまかし生きています。

おはようございます、かずぼうです(*゜▽゜ノノ゛☆


今日は突然ですが発病したきっかけをお話します。


長いです、ごめんなさい。後、同じような思いをして辛くなる方もいらっしゃるかもしれないので

注意してください。不安な方はスルーしてくださいね。



あれは2003年の夏でした。


当時私は仕事の後に社会人仲間でボランティア活動をしていました。


仕事も忙しかったですが仲間達と会っていれば疲れも忘れることができました。


それほど私にとっては大事な仲間達でした。


あの夏、市内で大きなイベントを行なうことになり我々も参加することになりました。


イベントの中心メンバーは私達の仲間の中から選ばれて、毎日仕事の後準備に追われました。


そんな中私は少し体の変調を感じていました。


眠りが浅く、早朝覚醒するようになりました。


朝はすごく頭が重い感じでしたが、これくらいで仕事は休めないと無理を重ねました。


イベントが近づくにつれ皆ピリピリした雰囲気になってきました。


特に私が信頼をしていたイベントの中心メンバーのAさんは話しかけられないほどピリピリしてました。


でも私達は彼女を頼りにしていたので、なんとか話をしたりメールで連絡したりしていました。


しかしメールの返事はこなくなり、話しかけても軽くあしらわれるようになりました。


私は彼女が忙しいことを理解していましたが、そのときは「あ、嫌われたかな?」と思ったのです。


それからは彼女に会うのが怖くなりました。表向きはあいさつとかしてくれるけど裏ではきっと嫌われてるんだなと

思い込みました。


体調も悪くなりました。早朝覚醒も進みほとんど寝られないような状態でした。


仕事でも後輩がいつの間にか力をつけていて、私に意見するようになっていました。

それは悪いことではないのですが私はそれに耐えることが難しくなっていました。


そしてある日・・・。


いつものように仕事を終えイベントの事務所へいくとAさんがいました。


普通にあいさつやイベントの話などをして、Aさんはどこかへ行きました。


Aさんが出て行った瞬間


体が震えだしました。冷たい汗が流れだしその場に立っていることができなくなりました。


うずくまりブルブル震える私を見て周りにいた人たちが集まりました。


ソファーに座らせてくれて温かいお茶を飲ませてくれました。


けれど涙が止まらず、震えも止まりません。


どうにもおかしいと思ったのか、一人の女性が大丈夫、大丈夫って抱きしめてくれました。


それでやっと徐々に震えと涙も収まりました。


その日のことがあってから私はこのイベント自体に参加するのが辛くなっていました。


全員参加の練習をすっぽかしたり、出てきても途中で無断で帰ったりしました。


そんな私にAさんは何も言いませんでした。


周囲の人の説得で何とか練習や準備に参加し本番を終えました。


評価は上々でAさんは成功の立役者として名前があがりました。


そんな輝いてるAさんに対して私はもうボロボロになりかけていました。


打ち上げなどは出る気にもなれずキャンセル。


仲間内の打ち上げすら出られるような状態ではありませんでした。


仕事でも肉体的、精神的にギリギリでした。


でも休むわけにはいかない、そう思っていました。


そしてとうとう・・・


朝、目覚ましが鳴り起き上がろうとしました。


起き上がらない。


あれ?おかしいな、仕事遅れちゃうよ。


よいしょ!


起き上がれない。


おかしいな、おかしいよ、どうしちゃったんだろ???


その日は結局ベッドから起き上がることができませんでした。


後日、心療内科で診察を受けました。


うつ病でした。


ああ、やっぱりな


という気持ちと


なんでオレがこんなことに・・・


という気持ちでした。



大雑把ですが私がうつ病になったきっかけはこんなことです。


Aさんや仲間たちとは会っていません。偶然会ってしまったことはありましたが。


誰が悪い?誰も悪くありません。


いろんな要因が不幸にも重なってしまっただけです。


今はそう思えますが当時はかなり恨みましたけどね。Aさん&仲間たちを


だから今でも会うのが怖いのかもしれないですね。


久々に思い出したらドッと疲れちゃった(笑)


今日はこのくらいで。