数カ月前から深刻な鬱状態になり、ご飯を作ることはおろか、何も食べる気がせず、
何を買って、何をどうしていいか分からなくなりました。
毎日毎日やってくる三度の食事の時間、、。
自分だけならとりあえず何かあるものや、適当に買ったものを食べれる時に少し食べる、と出来るのですが、
家族はそうはいきません。
テーブルに並ぶ白ご飯に味付け海苔、即席の味噌汁を見て、
育ち盛りの10歳の息子に言われました。
「ママ、今日ご飯これだけ?」
「今日も、これ、、?」
「文句があるなら食べなくていい。」
と私は言って、
それ以上会話もなく虚しい食卓でした。
お米さえ食べていたら、死ぬことはないと思っていました。
でもあまりに悲しい食事生活に、これではダメだ、と思い頑張って用意した朝ご飯。
息子がとても驚き、笑顔になってくれました。
「ママ、ありがとう!」
それだけで嬉しいものですね。

