アメリカはイラク攻撃をするとき、ある計画を立てていました
世界第二位の石油産出国であるイラクの油田を無傷で手に入れて、
石油の輸出資金でイラクを復興させようと考えていたのです
だからお金がなくても大丈夫
イラクの石油を奪って、その儲けで戦費をまかなえばいい
ちょっと待ってくださいな(-ω-`)
なんでイラク油田の輸出利益がアメリカのものになるんですか?
アメリカはイラクを復興させるために駐留してるんでしょ?
イラクの油田を自分たちのものにしたら、
それは復興ではなくて占領じゃないの?
全くその通り( ̄∇ ̄)b
こうやって考えると、
大量破壊兵器を隠し持っているなんて言い分は
ただの戦争口実に聞こえますよね
アメリカは最初から大量破壊兵器なんてないとわかっていて攻撃した可能性もあります
そんなのあってもなくてもどっちでもいいやって感じでしょう
そりゃーいくらなんでも、
「石油が欲しいから戦争する」
なんて言えないでしょうからねぇ
主要施設だけを攻撃してインフラを無傷で手に入れたアメリカの意図は、
やっぱり復興ではなく、石油奪取だったのでは?
だがしかし、
ここでもアメリカに誤算が生じました
地下に潜って抗戦していたイラク軍が、
油田施設を爆破し始めたのです
一日200万バレル算出していた石油は
26万バレルにまで落ち込み、
アメリカの石油頼みも消え去りました(T△T)
次回「告発のとき(2007)連載最終回 ~救難信号~」

