白クマは冬になると狩りをはじめ、夏になると断食します
氷の上を生活の場としている白クマにとって、
夏は氷の面積が狭いので行動できません
だから冬になり氷が張るまで、白クマは冬眠して空腹を我慢し続けます


ある年、冬がやってきたと思った白クマは、
穴から外に出できました
ところが今までと違って氷が薄くて歩けないのです


(動画)

しかたなく母クマはもっと氷が張るのを待つことにしました
数週間ずっと空腹を我慢し続けます

でも海面は暖かく、氷が固まりません
やっと氷が張ったのは3ヶ月も先でした



白クマはあんな寒い環境の中でも、
数キロ先まで獲物の匂いを嗅ぎわけることが出来ます
氷の下を泳ぐアザラシを狩るときの、
二本足で立って勢いよく氷を割る動作はとってもかわいいです(o´∀`o)

でもエサにありつける可能性はかなり低いらしく、
成功するのは20回に1回程度なんだそうです(・ε・`)

この映画を観ていると、
白クマさんの人生は
ほとんどがお腹を空かせている気がします(;^_^A



次回 北極のナヌー(2007)「見つけよう」連載③ ~早すぎる親離れ~