さて、特攻隊とは言うものの、なぜ特攻しなくてはならなかったのか?
その大前提を解説したいと思います(´-ω-)ノ


日本が降伏し、終戦を迎えたのは1945年8月15日です
初めて特攻隊が編成されたのは44年の10月
すでにこの時期、日本は敗戦を自覚していました


しかし、

負けるにしても負け方がある

落としても落としても日本軍の航空機が襲い掛かってくる
本土に上陸するのは一筋縄ではいかない
よしんば本土に上陸しても、日本人を相手にするのは容易ではない

そう思わせることで
負けた後の和平交渉を7対3から5対5に持っていけると予想していました

だから負けるとわかっていても
「日本民族の強い意思を相手に思い知らせる必要があった」のです

(動画)

もしアメリカが本土に上陸したとしても、
「1億人特攻、全国民玉砕」のスローガンを掲げ、
自決の道まで覚悟していました

特攻隊、特攻隊というけれど、なにも特攻する覚悟でいたのは彼らだけではない
女、子供まで竹やりや手榴弾を持って、本土決戦に備えていました


当時の日本は負けを覚悟していながら、戦争をやめようとはしませんでした

本土決戦になっても全国民は一丸となっていたのです

お暇なら見てよねっ(-_-)
↑竹やりの練習をする女性たち


次回「俺は、君のためにこそ死ににいく(2007)連載8話 ~特攻隊の種類~ 」