的場が演じる「関 中佐」は航空部隊の「伝説」と呼ばれる人です
彼は「カミカゼ特攻隊」の先陣を切った人物
とは言っても自分で志願したわけではありません
強制的に指名されたのです
↑伝説となった 関 中佐
実際には、すんなり特攻できたわけではなく、
何度もうまくいかず帰還していました
そしてようやく相手空母への特攻に成功しました
250キロの爆薬を積んだ戦闘機の特攻は予想以上のもので、
アメリカ空母に大打撃を与えました
日本のメディアは関中佐の特攻を「大成功」と大々的に報道しました
そして彼は「軍神」として歴史的に名を残したのです
「英雄が体当たりをし、アメリカ軍に大打撃を与えた」
この報道がなければ自分も国のために特攻したいという者など現れなかったかもしれません
日本政府は、後に続く者のためにも「英雄」が必要だったのです
次回「俺は、君のためにこそ死ににいく(2007)連載7話 ~なぜ特攻が必要なのか?~ 」
(動画)
