イラクは「イラン・イラク戦争」のときにクウェートからお金を借りていました
戦争が終わったのでクウェートがお金を返してほしいと要求したところ、フセインは拒否
「これはイスラム世界のために使ったものであり、借りたのではなく貰ったものだ」と主張
これにぶち切れたクウェートは、イラクの国土に侵入して石油を掘り始めました
「金がないなら石油で返してもらう」というわけである
これに怒ったフセインはクウェート国境付近に軍隊を集結させて威嚇しました
同時にアメリカ大使に
「ちょっと戦争になるかもしれませんよ(-∀- )」と伝えます
これに対してアメリカの反応は
「中東の争いごとにアメリカは関与しない」というものでした
アメリカはあなた達の戦争を傍観すると言ったのです
その後、クウェートがフセインをバカにする発言をしたことによって戦争は始まりました
そして傍観するはずのアメリカはトマホークミサイルを打ちまくり、
関与しないどころか戦争の主役を演じていました
つまりフセインはアメリカにハメられたのです
次回「合衆国崩壊の日 連載25話 ~中東にしがみつくアメリカ~」