2007年度お暇ならナンバーワン候補作品です
日本を代表する恋愛小説家「市川拓司さん」原作です
これ以外にも
「いま、会いにゆきます」や「そのときは彼によろしく」「世界中が雨だったら」なども彼の作品です
「好きな人が好きな人を好きになりたい」
これは映画中の静流(しずる)の言葉だが、
「人民の人民による人民のための政治」のリンカーン演説もかすんでしまうほどいいこと言う
小説の題名が「恋愛寫眞(しゃしん)もう一つの物語」というだけあって、
この映画に登場してくる映像はガクに飾っておきたいほどキレイです
空気が澄んでるというか、ピカピカ輝いているというか
今までキレイな映像で心に残ったのは「竹取物語(1987)」くらいである
この映画を観て思うのだが映画には映画の魅力があり、
小説には小説の魅力があると思う
決して双方比較するものではない
どちらも一長一短あり、感情を細かく伝える事ができる「小説」に比べると、
「映画」の場合は「表情だけ」で感情を伝えなければならない
だから叙情豊かな小説を読んでしまっている自分が映画を見ると、
「あの文章で綴られていた感情は、そんな表情じゃないっ!」
などと、俳優の演技を見てがっかりしてしまう
でも「映画」は、活字だけの「小説」では伝えられない「美しい風景」を表現できる
言葉を失うほど美しい風景を、
どれほど上手く活字で表現しても「風景には勝てないのだ」
感動しますよ、この作品
決して電車で読まないように
是非、ご覧下さい(´-ω-)ノ
(動画)
