「ダイハードシリーズに外れはない」という格言があるかどうかは知らないが、

この映画は面白かった

映画をたくさん見ていると、まず最初に興味が薄れてくるのがアクション映画である

最近のアクション映画は、CGに頼りすぎてアクションとも言えなくなってきている

この映画でもCGは使われているのだが、なぜか面白い

今回の内容はサイバーテロ

今の世の中、公共エネルギーから通信・金融あらゆるものにおいてコンピュータに依存している

それらをハッキングされた場合、アメリカ合衆国はどうなるか?

それが結構正確に描かれているように思います


とはいえ最近の重要施設のネットワークは、

インターネットとつながっておらず完璧に分離しているものが多いって新聞で読んだことがある

しかし、それでも安全である保障はどこにもなく、

実際にアメリカでは攻撃を受けて、大規模な停電が起きたって話があった

日本で言えば、私はやっぱり「住民基本台帳カード」の事件を思い出しますね

北海道で起きた事件だが、たしかいきなり知らないところから電話がかかってきて

その人の住民基本台帳カード番号をぴたりと言い当てた

それだけではなく、その人の口座番号から家族構成まで筒抜けだったらしい

たしか住基ネットも外部から隔離されたネットワークシステムだったはず

これがオンラインで行ったことなら明らかにセキュリティを突破されたことになる

WINNYによる情報漏えい事件が記憶に新しいが、

そもそもこれらの騒ぎはウィルスに感染してからはじまる

ずっと前、日本、中国、韓国間でサイバー戦争があったという記事も読んだ

韓国のサイバーテロ組織「(名前わからん)」と2ちゃんねるなどを代表する日本のクラッカーとの戦いの末、

韓国側組織のサーバーがダウンした

ちなみに「ハッカー」というのは情報に精通している人を指し、

悪い人たちの事ではない

技術を悪用するものの名称は正確には「クラッカー」だが、

クラッカーたちが自分たちをハッカーと言い始めたので、

世の中ではハッカーで通ってしまっている

アクションだけじゃなく、結構そういうところも見ると楽しい映画ですよ

お暇なら見てよね